さて、誰がどう読んでも拙さ極まる拙作最新話「ブラインド・ペイシェント・アズ・キャンサーその7」ですが、終盤がクソ雑でしたので、200文字程加筆しました。
稀に句読点とか改行とか誤字直すついでに表現を変えずに日本語直したりしてる場合が有りますが、一度掲載したものに心理描写1個付け足すとか初めてなので一応お知らせ。
もう読んで下さってる20名くらいの方で、そういうの気になる方(唐柴が泣いてる中岡ちゃんを眺めながら推理始めて、そんで答え出たけど、この解答は中岡の前では言えんな、ってなってる様子が脳内補完済みの方は大丈夫)は、来週その7から読むのがオススメです。
うええ、ごめんなさい。見捨てないでー。
さくしーど1224