三坂鳴

3/9は下記の小説を投稿しました。

・巻き髪メデューサ、夜職デビューする
https://kakuyomu.jp/works/16818622170697075792

メデューサはギリシャ神話に出てくる怪物で髪が蛇になっており、目を見ると石化してしまう能力を持っています。
そんなメデューサがグラサンかけてキャバクラで働いたらどうなるかという発想で作りました。
なお、作中ではゴーゴンという名前で出てきますが、ギリシャ神話ではゴーゴン三姉妹の三女がメデューサという名前になっています。


・噛み合わない彼女
https://kakuyomu.jp/works/16818622170695310994

気になった女性に話しかけてみたものの、会話がかみ合わなくて仲良くになれなかった話を書きました。
相手と仲良くなりたいのに、相性が悪かったり、会話がチグハグになってしまう事ってありますよね。
何とか上手く回避できる方法は無いでしょうかね。

会話内容はほぼ実話です。
私は、糖質制限ダイエットにハマり、炭水化物は余り取らずタンパク質を摂取するようにしています。
人に糖質制限ダイエットを勧めたものの、その人はごはん大好きだったため、怒り口調で炭水化物抜きはしんどいと言われてしまいました。
また、私は戦国時代が好きなのですが、どちらかと言うと熱き男のロマンより、戦術や戦略などに興味があります、


・メンズエステ嬢
https://kakuyomu.jp/works/16818622170701431222

失恋の傷が癒えないまま、過激なメンズエステ店で働く女性の話を書きました。
女性は、過去の男の事を余り引きずらず、思い出を上書き保存してしまうと聞きますが
余りにも大好きだった男だと、中々忘れられないかもしれません。
また、こういう仕事の女性にとって、一旦客というカテゴリーに入れた男に恋愛感情を抱く事はなかなか無いみたいです。


・僕のアイドルはドラえもん
https://kakuyomu.jp/works/16818622170698398772

「わたしのアイドル」コンテスト用に作りました。
主人公にとってのアイドル ドラえもんを実際に作り上げようとする話をつくりました。

前半部分はほぼ実話で、私はドラえもんが大好きです。
しかし、私は電気関係が大の苦手なので、主人公のようにドラえもんを実際作ろうなどという取り組みは出来ません。
近い未来、ドラえもんみたいな子守ロボットが実現する事を夢見てます。


・恐怖川柳集
https://kakuyomu.jp/works/16818622170736713669

あらすじにもありますが黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)様の10文字ホラーにインスパイアを受けて作りました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452221141925462

私は寺山修司の短歌集「田園に死す」が不気味で大好きです。
趣は異なりますが、ホラーっぽい川柳を作ってみました。
前半半分くらいは自作、後半はChatGPTに作らせました。