小説を書けるほどの構成力が無いので、読み専門で楽しませて頂いてます。 日々の気付きや、どんな奴に読まれているのか、読ませて頂いているので、自己紹介がわりに近況を書きたいと思います。 60歳間近。弓道と家庭菜園が趣味で、弓は的中8割弱。学生弓道の経験がない民間人としては、そこそこ。少しばかし他人に教えてます。 ので、弓絡みの小説や歴史物にお邪魔することが多いかと。
こんにちは。上高地 日時(かみこうち にと)と申します。 高校3年生なので更新が遅くなりがちですがよろしくお願いします。 ご意見はTwitterのDMまでおねがいします。 Twitterアカウント→@nito_kamikouti 皆様、どうか温かい目でご覧ください。では。
物語書いたり絵描いたり音楽作ったりしてます。。
主に大学や大学院を舞台にしている小説を書いています。
清水ルイと申します。 よろしければ御一読いただければ幸いです。 *作者のどうでもいい経歴 ①高校生の時、某漫画雑誌編集部にストーリー担当として担当編集様に付いて頂くが、掲載までいたらず。 ②ボツになった友情・努力・勝利の物語たちを、そのままダンボールの中に眠らせておくことが忍びなく、雑誌漫画にしてもらえないのだったら、文章に直して誰かに読んでいただこうと思う。 ③カクヨム始める。⇦今。 そのような経緯から、出来ることなら作品のキャラクター達には日の目を見せてあげたいなと夢見ています。少しでも面白いと思って頂けたましたら感想などいただけるとすごく嬉しいです。
冬水涙です。 作家になることを目指して日々精進しております。 主に青春小説をメインに投稿しています。 現在、下記の作品を公開しております。 長編:「過去と未来の境界線」 「青春のパラグライダー」 「僕が弓道を続ける理由」 「FS〜ミライシークレット〜」 「bond~そして僕らは二人になった~」 「Magic of Courage」 短編:「distance of mind」 詩集(歌詞集): 「bon voyage!」 また、「青春のパラグライダー」と「FS〜ミライシークレット〜」は近況ノートに製作秘話を書いてあります。「青春のパラグライダー」は「青パラ製作日記」と表して①~⑤まで。「FS〜ミライシークレット」は「編集後記」として。興味があれば、是非ともご覧いただければと思います。 どうぞよろしくお願い致します。
投稿した作品は応募後 都度消していますのでご注意を。
アメリカ在住、海外経験豊富でチャレンジャーな性格をしておりますミトイルテッドです。 積極的にコメント返しさせて頂きますので、拙作へのご意見やご感想、ご質問など是非是非お待ちしています! それと、書くだけでなく読む方も好きでして、カクヨムを徘徊しては色々な方の作品を読ませて貰ってます。短編を読むことが多いですが、面白い作品を発掘するのが趣味になりつつあります。古い作品に突然コメントを付けたりすることもありますがご容赦下さい。。。
弓道を志す武人の端くれです。 今も現役で続けています。 弓道を描きたくて試行錯誤しております。 新人賞の選考では中々最終関門を突破できませんが、そこが弓道と一緒でとても面白く、精進の日々です。
近況ノートには、色々と質問が書いてありますが、暇でしたら答えて頂くと嬉しいです。 ※僕の小説が面白くないと思った方でもダメな点や直した方が良い点などアドバイス(ここの表現は、こうじゃなくてこう変えた方が良い等)頂ければ幸いです。
物書きです。『大正地獄浪漫』(星海社)、『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』(集英社)、『原発サイバートラップ』(原書房/集英社)、『御社のデータが流出しています』(早川書房)、『フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器』(角川新書)など著者多数。いろいろ書き散らかしております。一部の方にはネット小説『告白死』の作者として知られています。 詳細はこちらのサイトを参照ください。 公式サイト http://ichida-kazuki.com 文學界新人賞、小松左京賞、創元SF短編賞、ダ・ヴィンチ文学賞、ホワイトハート新人賞、星新一賞の最終候補に残りました。島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞、コバルト短編小説新人賞を受賞。小説現代「ショートショートコンテスト」の常連掲載者でした。 よろしくお願いいたします。
ミステリ研員 といいつつニワカ 綾辻行人、京極夏彦、道尾秀介、白井智之が好き。
みなせさら です。 お話を書いています。 【書籍】 『眠れない夜、この音が君に届きますように』 (角川文庫) 『残酷な世界の果てで、君と明日も恋をする』 『青い風、きみと最後の夏』 (スターツ出版文庫) 『約束のあの場所、君がくれた奇跡』 『君と過ごした、さよならの季節』 (ことのは文庫) 『神様のお手伝いっ! 恋の赤い糸、結びます』 『涙の向こう、君と見る桜色』 (ポプラキミノベル) 『あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った』 (アルファポリス文庫) など 何気ない毎日の中で、自分が思ったこと、感じたことを、物語にして伝えていきたい。 そして読んでくださった方の心に、ひとつでも、なにか残るものがあれば嬉しいです。 やさしくて、きれいなお話を書くのが目標。 どうぞよろしくお願いいたします。