本稿を読んでくださり、ありがとうございます。葛餅と申します。
『帝国論』ならびにそのスピンオフを愛読いただき、まことに感謝いたします。スピンオフに関しては完全に気まぐれで投稿したのですが、高評価をいただきありがたい限りです。
そのスピンオフ第二弾なのですが、縦深戦術を提唱したミハエル・トゥハチェフスキーが主人公となっています。本当は投稿する前に告知をしようとしたのですが、スケジュールが合わず、本稿の投稿が間に合いませんでした。いきなり投稿されて驚かせてしまったかもしれませんね。すみませんでした。(なんかこの書き方、「私の作品読みたいだろう?」みたいな感じがして嫌ですね。それでも作品を追ってくれる人には感謝感激です)
本編が独自の政策を行う日本を見下ろす形だったのに対し、スピンオフ『極東通訳スパイ回想録』および『赤きナポレオンと東洋の光』は経済と外交で激動の時代と駆け抜ける日本の姿を他国の人間の目線で見るという作風となっています。主人公のアーサーやトゥハチェフスキーの動向に対して「翻弄されているなw」といった気持ちで読むのがいいと思います。何しろ本作の日本は他国からしたら軍縮しながらも兵站が維持されており、侵略も領土拡大もしないという当時の常識が全く通じない不気味な国ですから、決してスピンオフの主人公たちがおかしいわけではありません。そんな彼らを「違うんだよなw」「次どうするんだろう?」「こいつ飯の話ばかりw」なんて思っていただけたら嬉しいです。
ところでなのですが、前の前の近況ノートで「『ここはおかしいんじゃないか?』『ここはどうなっているの?』『この人の視点を見てみたい!』などなど、質問やリクエストがあればどしどしお申し付けください。」などと書いたせいで「本作のおかしな点を指摘しないといけないのかな?」と思わせてしまい、コメントしにくい雰囲気を出してしまったかもしれません。(もし単純に「てめぇの作品なんかコメントする価値ねぇんだよ!」というだけであれば、思い上がってしまってすみません)
全然歴史の知識がなくてもかまいません。一言「面白い」と言っていただけるだけでも励みになります。気軽にコメントしていただけたら幸いです。
ここまで読んでくださりありがとうございます。