ファンタジー小説執筆してます。 少ない文字数でも毎日継続してます。 twitter @takeo_sanuki オンラインゲーム「ドラクエX」少しやっています。 フォロー返しなるべくします。目標はエタらせないこと!
〝ミストリアンクエスト〟を執筆するために存在しています。 お読みいただき、ありがとうございます。 ヨムはジャンルを問わず。 ファンタジーに限らず空想的かつ非日常な物語を愛し、特に長編を好みます。 私からの♡は既読マーク、★は拝読させていただいた感謝と作品への応援、レビューはこれからお読みになられる読者さまへの宣伝ですので、お返しなどは不要です。 ご興味を持ってお読みくださるのは嬉しいのですが、くれぐれも無理な読み返しはなさらないよう、何卒お願いいたします。 もしもレビュー内容にご不満の点などが御座いましたら、私のノート等へ直接ご指摘下さい。 訂正・★のみへ変更などの対応をさせていただきます。あまり利用しておりませんが、XのDMも開放しております。 営業に来られる方を拒否はいたしませんが、★消しや用済みリム等の悪意ある行為だけは御遠慮願います。 こちらも同様または相応の対応をいたします。性善説のみでは淘汰される、カクヨム社会の厳しさを痛いほどに体感済みです。恩には報いますが、やられたらやり返します。 私の思想が「合わないな」と感じましたら、どうかブロックをよろしくお願いいたします。 「同居」ではなく「住み分け」こそが真の多様性であり、平和への第一歩です。 苦手ジャンル: 日記・エッセイ・時事ネタなど、現実世界の日常や個人の思想を強く感じるもの。 現実の国際情勢・主にオールドメディアの流布する単一的全体主義思想・ポリコレ・過激な環境至上主義などの、偏った政治的思想によるもの。 極端なリベラル・左翼思想など、日本国や日本人を敵視・蔑視するもの。 性欲・性行為にのみ主体をおいたエロ系。一部のグロ・ゴア系。 虐め・虐待・動物虐待・拷問などの詳細な描写。 性暴力・心身への陵辱・NTR系は完全辞退。 それ以外なら大体読みます。
コバヤシ イッサクと読む。 ファンタジーを書いたり、ホラーを書いたり、ラブコメを書いたりする人。
執筆活動を始めてまだ間もなく、読みにくい作品になっているかもしれませんが、魂を込めて書きます。 誰かの心に届くように。 誰かの心を動かせるように。 熱いものを皆さんの心へ届けられるように。 是非、お手隙の際に私の作品をご一読して頂ければ幸いです。
男 大学生 理系
虹の空、天の音で虹空天音(にじぞらあまね)です。 ミステリーやラブコメをよく読みますが、主に異世界ファンタジー、詩などを書いています。 カクヨム歴は2年です。 書く方も読む方も好きです。よろしくお願いします。
のんびりと気ままに書いてる猫。 小説家になろう:https://mypage.syosetu.com/1697042/ ノベルアップ+:https://novelup.plus/user/836053758/profile
永遠の17歳です。 アルファポリスとノベルアップ+でも活動しています。 基本的には女性主人公の物語の作品の方が多いですが、得意かどうかはさぁ、どうなのかしら? 令嬢と吸血姫なのが好みですよ? 誤字脱字もございましたら、おしえていただけると助かります! また、さこゼロ先生の真似をして、ハートの通知は切っているのであしからずなのでございます。
どうも、ヌマサンです(◡ ω ◡) 元大学生物書き、現在は新社会人物書きです! 丹後から日々物語を紡いでおります! アニメ、ラノベ、漫画が大好き(ハーレム系よりカップリング系の方が好き)ですb( ̄▽ ̄)d 2019年11月から小説の投稿を始めました! これからも一人でも多くの方に作品を読んでもらえるよう、頑張っていきます! ~連載中の作品~ 「不屈の葵」 https://kakuyomu.jp/works/16817330651331075293 ~完結した作品~ 「日常のち冒険〜俺は世界を超えて幼馴染を救う」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892085174 「私、リア充だからという理由でパーティーを追い出されました……」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054901118265 「ランドレス戦記〜漆黒の女騎士は亡き主の意思を継ぎ戦う〜」 https://kakuyomu.jp/works/16816410413982286427 ~休載中の作品~ 「僕と彼女の小説ライフ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897752848 「異能力に目覚めた俺は変態でした。」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054898655246
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
ふにゃふにゃとファンタジー小説を書いていきます
秋葉原を歩いていればよく見かけるステレオタイプのおじさんとほぼ同等。巨乳とメイドがとにかく好きなので、どの作品であっても出さないという選択肢がない。何よりハッピーエンド至上主義なので必ず主人公周りは幸せにする。