冷やし中華はじめました風で。
今日、午前中に突然つくることにした自身の短編集。これまでXやnoteで公開してて、自分でも過去作になかなか辿り着けない現状を打開するために、また、いつでもノンカテゴリ短編を公開出来るベースキャンプとして作ってみた。
これはなかなかよいな。短いのばかりだからサクッと読み返せる。もっと早くはじめればよかったかもですね。
そして完全新作短編「6 ここは地の果て、最果ての町」公開しました。
●第6作目への直リンク
https://kakuyomu.jp/works/16818792437049340100/episodes/16818792437068920367 うーん、1200文字以内でオチまで入れようと思ってたのに、冒頭でねっとり風景描写しすぎたw1400文字。まだ1000文字というボリュームの肌感覚がやしなわれてないのかもなあ。
このあと女子高生とムフフが……僕の過去話しならあるはずもなく……。続きは自由に妄想するがよい。あの子の親がでてくるもいい、また他の客がくるのもいい。どんな風になるのかな。
1400文字で軽いのでお気軽に覗いていってくださいね