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腐ったくらいで丁度いい



次回更新分で、『第5章ブラッドウッド』が無事完結します。

その25まで伸びるとは正直思ってなかったわけなんですけど。




そもそも、『ジュライに行く>戻ってくる>オーク倒す>後日談』までを一つの章でやる予定で、

それでもその25くらいまで書けば普通に終わるでしょ?…そんな風に思ってました。

その証拠に、4章だけが変なとこで終わってたり、サブタイトルが人名じゃなかったりするんですけど、まぁ自己満足です、はい。



ただこうなったのも、ジュライまで行ってトンボ返りだけってのもなぁと、ちょっとキャラクターを増やしたところ、

そいつらがまぁ書く量を増やしてくれまして…いや、使いやすくて助かっておりますが。



結果、ジュライまでの道のりもジュライでのいざこざも、それなりに説得力が出たんじゃないかな?、

…そんな風に好意的に解釈をするわけです。




ちなみに、4&5章で書きたかったのが、夢魔族との共闘とトロール族のその後。

それと、一応ヒロインのマレットも、何もしてないけどそこそこ存在感を出す設定を見せれたんじゃないかな、とか。





とりあえず、ちょっと前の近況で書いたように、少しだけインターミッション(寄り道)します。

一応本編にも絡んでくる設定なので、ついでだし書いておこうって事で書いております。

実際問題、こーゆー本編の盛り上がりと関係ないまったりしたとこが、自分の書きたいところだったりするので、

まぁ自己満足にお付き合いください
_(:3」∠)_

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