神城零次

　最初にカミングあ内　泡マラなくてはなりません。私は健常者とは違う人生をいきています。それは、感覚の過敏さ。目をつぶると匂いだけで時間が話を書いているのかという私の完成の未完成さ加減と言う事なのか表現が思いつかないのです。

　調子悪いから休むだけです。決してやり場のない怒りしし座の眠れる獅子がおきてしまい。友達に当たり散らしました。冷静になるのにしばらく入院する事にしました。

それもカクヨムコンテストに出品する作戦になってしまいました。