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気付けば一万文字達成(めでたい)

初投稿作が行き詰まり、これはいかんと昔の設定を引っ張り出して、特に考えもせずにつらつら書き進めて五日。暗殺者と奴隷少女の日常を書いてみたらこの様な事に……。

主人公が飲んでいる蒸留酒はブランデーの時もあれば、ウイスキーの時もあります。主人公のその日の気分で飲んでいるので特に伏線でも無いので蒸留酒と記載しています。

さっき更新した話は、ウイスキーが話の要になっているので書き手の私もビックリしています。

主人公の年齢は描かれていませんが、冒険者になったのが十五歳で、傭兵が十数年戦場で戦って、伝説級の暗殺者になった主人公に勝負を挑んだ事を考えると若くても三十台前後。奴隷少女が十三歳であることを考えると間違いなくロリコン案件です。

主人公達の世界は調味料が余り豊富では無いので、味付けは塩コショウのみ場合が多いです。コショウはとても高価です。コンソメもケチャップもマヨネーズもホワイトソースも時間の掛かるデミグラスソースも一から作らないといけないのでレストランは金持ちが行くところという認識です。








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