神城零次

おかしい、最強の暗殺者の話を書こうとして実際に書いてみたらラブコメ風になっていってる。

元々暗い話が苦手なのでキャラクターもそういう風に育ってしまうのだろうか……。暗い過去を笑い飛ばせるのはとてもいいことだとは思うんだけど程度は覚えようよ。

書き手の意志に逆らうのは反抗期ですか？　そんなにキャキャフフフがしたいですか、そうですか。

もう、キャッチコピーもあらすじも変えてやったよ！　これで満足かコンチキショウめ！　あぁ、書き手に優しいキャラが書きたい…。