すいむ

@springphantasm
2024年4月23日に登録

現代ファンタジー
現代ドラマ

7月27日
新しい主人公で執筆中です。
タイトルの通り新しい主人公で執筆中です。次の主人公は従兄妹に当たる女の子でお嬢様ですが、七五三にまつわる話になります。
7月8日
『祝銀嶺の民俗学』について
『祝銀嶺の民俗学』についてですが、五話まで書いたら一旦休止します。資料集めて書くのが色々とこんなに大変なのですね。作家さんは色々大変ですね……と改めて思いました。
7月5日
主人公を変えて執筆しています。
　タイトルの通り主人公を変えて執筆しています。　次の主人公はとあるトばしたお姉さんのお兄さんです。なのでアラサーですが、そこまで見た目は老けてない美形の化け物染みた子？の予定です。　成人を主体にすると頭の中身を絞って書かないといけないので難しいと思いました。
7月1日
『忘れ去られた浄土池』の執筆を終えました。
『忘れ去られた浄土池』の執筆を終えました。実はプロットの時点ではStream Childrenがタイトルとなってました。　次は主人公を変えて文章の雰囲気も変えようかと思ってます。話は『比良坂鉄道の夜』などとある程度繋がってるつもりです。
6月22日
『比良坂鉄道の夜』と『日の下に帰れども』について
『比良坂鉄道の夜』と『日の下に帰れども』についてですが、完結扱いとすることにしました。　もしかしたら番外編が追加される可能性も全く無い訳ではないと思いますが、続編にあたる『河童の棲む池』の本編を書ききっていないので暫くはそれどころでないかもしれません。
6月19日
『忘れられた浄土池』について執筆中
『忘れられた浄土池』について執筆中です。『怪談奇談』の『河童の棲む池』を情報量を増やして丁寧に書いたものになる予定です。話の流れも途中変わるかもしれません。
6月14日
『七不思議に導かれて』を書き切りました。
　『七不思議に導かれて』を書き切りました。　あとはしばらく番外編が追加されます。　個人的に敷地の考え方は、ない頭捻って考えましたが。
6月9日
『比良坂鉄道の夜』番外編について
『比良坂鉄道の夜』https://kakuyomu.jp/works/16818093076147542260 について人間の話の続編が『日の下に帰れども』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078668196163 にて続いており、怪異側のお話の番外編が不定期に置かれる形になる予定です。
6月5日
ジャンル分類がわからないことについて
自分が書く物語の分類が正直わかりません。個人的には民俗学や怪談、おとぎ話が下敷きにしたものなのでファンタジーというのも微妙で、でもファンタジーが無難なのか……？
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6月5日
『日の下に帰れども』を新しく公開
『比良坂鉄道の夜』https://kakuyomu.jp/works/16818093076147542260 の続編にあたり、事実上の夜明けの空蝉編になります。　『比良坂鉄道の夜』としてはあのままの方が区切りがいいので完結として『日の下に帰れども』https://kakuyomu.jp/works/16818093078668196163 で独立させることにしました。　主人公だった女の子、稲見忍の成長、歩む道が決まるまでの短い時間のお話です。
6月2日
『七不思議に導かれて』
新しく学校の七不思議についての作品を考えております。主人公は比良坂の最初の主人公稲見忍の第一人称視点の作品と、なる予定です。
5月29日
『比良坂鉄道の夜』夜明けの空蝉編について
『比良坂鉄道の夜』の夜明けの空蝉編についてですがまだ続きがありますが難航しているので、逢魔ヶ刻の列車を先にあげました。　夜明けの空蝉と逢魔ヶ刻の列車は人間側と怪異側で並立あるいは独立しているので内容はどちらだけもを見ても問題ない内容にはなっています。　ある程度進んだら番外編もそのうち追加する予定です。
5月25日
『怪談奇談』について
『怪談奇談』については怪談や与太話など取り留めのない話の半ば倉庫扱いの他、後々章を分けて長く書き直すかもしれないものなどが置かれています。　『怪談奇談』の話を増やして出来上がるものは色々な意味でかの有名な四八（仮）な気がしてなりません。昔バンプレストがゲームを出してたなんて今の人間殆ど知らないでしょうね。
5月25日
『比良坂鉄道の夜』本編について
　元々は『Charon Express（渡守急行）』だけが本編の作品で少女、稲見忍が主体であり主人公でしたが、いつの間にか続編が完成し、主体が比良坂になってました。　　帰ってきた少女や人間側のお話『夜明けの空蝉』編を今公開し始めていて、仕事を一段落終えた比良坂や怪異側のお話『逢魔が刻の列車』で完結となります。番外編も一応考えてますがどうなるか未定です。