• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

10. ドリーム・ウィーバー

こんにちは。今日は、小説書く日と決めているので、近況ノートの投稿もマメにしていきたいところ!
さて、作者感想ですね。前も言った通り伏線は全無視するので、あくまで読者目線で書かせていただきます。ただ、前回書いてみたら、読者と作者の間みたいなポジションでしか書けなかったので、今回もその形で読んでいきますね。

みなさんなら、いつも通る道で黒い車が目の前で止まったら、どうします??私は、結構止まることが多くて、毎回ドキッとしています。一度だけ、目の前に黒いバンが止まったことがあって、その時は鳥肌が立ちましたね。終わったなと。

今回の主人公は自分の所属する大元の団体である文部科学省の職員を名乗る人だったため、止まってしまったということもあるのかな?というところです。

ま、私なら、人が周りにいなかろうが、全力で逃げますけどね。わき目も振らず。

そこで聞いた多額の報酬と試験の大まかな内容。10億って金額の現実さ。最初は1兆とか100兆とかにしようかと思ったんですよ?だけど、金額が大きすぎて使い方が全く分からなかったので、やめました。最後国買うとか?そんな話しか思いつかなくて(笑)
あ、そうそう。今回の自動運転の車は、ベンツが発表した自動運転の車をモデルに書きました。実は自動運転なのにも秘密があったり?なかったり?

さて、あと1時間で、最新話公開となります。ちりばめた伏線を回収する最新話。今のうちに最新話に追いついておきましょう。
ではでは~

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する