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緊急企画リレー小説!「○○がくれた物~Secret With Ga ra na ~」(誰でも自由参加型)ーNo. 1ー

投稿もしたいしイラストも描きたい、リクエストや嬉しい反応が沢山寄せられて…

こんなの初めてで逆に困ってマス…(´・ω・`)


ほんっとーに、ありがとう!!!


…最後に。


俺はそんなキャラじゃなぁいッ!!

恥ずかしすぎて死んでしまうじゃないか!


あんのドSめぇッ!(*`Д´)ノ!!!

(某リレー小説企画者様すいません)



…と、ここで北乃ガラナ様から産まれた俺、萱草真詩雫のやり取りが何故だかリレー小説の流れにソイツ変えやがった(笑)

ってな事で皆カモーン!✨

参加お待ちしてます!(。・ω・。)ゞ

期限はまだ未定デス、スクロール大変かと思うので、とりあえず60コメントになったら近況ノート新しくします!(。・ω・。)ゞ

57件のコメント

  • 「フフッ。てれるなよ、真詩雫……」(S眼をむけてガラナ)
  • 「て、照れてなぃッ…!…ガラナ……な、んでも…なぃ…です……」(赤くなった顔をフイッと背け)


  • なんのプレイだよ。
  • 萱草真詩雫はとまどっていた。

    まさか、自らのイラストが生み出してしまった、
    北乃ガラナ(キャラクター性)という新しい魔物。
    その魔物に、己が辱めをうけることになろうとは……。

    しかし真詩雫は、そのとまどいが、別の感情をひきつれて
    やってきていることに、気がついてはいなかった。
    そう……いまは、まだ……。
  • (なんなの、この感情…)

    真詩雫は頭の中で整理をしようとした、

    しようとした、が。

    「…ッ…ガ、ラナ…ッ…!!」

    そう、考えとは裏腹に身体が勝手に動き。


    …気づけばガラナの服の裾をギュッと掴んでいたのだーー

  • www
  • マシロさんやるねw
  • プレイ観察しに来ました(笑)
    コートの中には、魔物が棲むんですかね?
  • dollたんなして謝る!?Σ(゜Д゜)

    さっくんさっくん、キャラ崩れてる!!(笑)

    めこ、お前は煽んな(笑)

  • 煽るよりも、扇子買ったら扇ぎたいです〜♡
  • そう言う事言ってんじゃねぇえっ!(*`Д´)ノ!!!(笑)
  • ここは名前の部分とかを入れ替えてですね。



    「フフッ。てれるなよ、真詩雫……」(S眼をむけて、めこ)

    「て、照れてなぃッ…!…めこ……な、んでも…なぃ…です……」(赤くなった顔をフイッと背け)

    萱草真詩雫はとまどっていた。

    振悶亭めこという友人。ただの友人と思っていた。
    その友人に、己が辱めをうけることになろうとは……。

    しかし真詩雫は、そのとまどいが、別の感情をひきつれて
    やってきていることに、気がついてはいなかった。
    そう……いまは、まだ……。

    (なんなの、この感情…)

    真詩雫は頭の中で整理をしようとした、

    しようとした、が。

    「…ッ…め、こ…ッ…!!」

    そう、考えとは裏腹に身体が勝手に動き。


    …気づけば、振悶亭めこの服の裾をギュッと掴んでいたのだーー



    (……うっわ、これガチやん……。そっと立ち去るガラナ)
  • ボクはカクヨムに舞い降りた。キューピッドだ(満足げ
  • 「…えッ…め、めこッ…!?」

    真詩雫はハッと我に返りめこの服の裾をバッと離す。

    「あ、れ…俺…?な、んで…ガ、ガラナはッ…!?」

    キョロキョロと辺りを見回しガラナを探すがそこにはめこの姿すらない。

    萱草真詩雫はおもむろに裸足で外へ飛び出した。

  • ゆうやさんの

    彼に貰った◯◯

    が、気になってしまう…扇子?眼球?眼鏡?

    彼に貰った◯-◯

    眼鏡⁉︎
  • はじめまして。
    陵辱リレー小説会場があると聞いて来ました。

    ジーク・ジオン!(`o´)/
  • 萱草真詩雫は探していた。

    誰を?

    ワカラナイ。

    とりあえず人がいないか裸足のまま草の根を掻き分け必死に探していた。

    ーガサッー

    「ッ!?」

    ナニカが動いた気がしてびくっと肩が跳ねる。

    ガラナでもめこでもない。

    そしてこの世にいる人物でもない。

    ーそう、草場の陰でコッソリやり取りを見ていた夕日 ゆうやの気配だった…ー
  • ゆうやさんいらっしゃい!✨

    勝手に入れさせて貰いました!(。・ω・。)ゞ

    どうぞどうぞ、混ざって下され☆


    さっくん、かもーん!
    参加してー!(///ω///)♪💞


    めこも変な妄想してないで混ざれよ?←(笑)
  • 弾丸も、弾丸トークも防いでくれる便利アイテム伏線!


    「萱草さん、お届けものの配達に参りました!印鑑かサインをお願いします」
    荷物の匣には、萱草真詩雫の名前。差出人の欄には「同上」と書かれていた。身に覚えのない荷物に、真詩雫は戸惑う。
    草の根をかき分けるような場所に、荷物だけを残し、宅配業者はいつの間にか消えていた。
  • めことゆーやさんの順番ちょいと変えますねー💦

    その方が話繋がるので…!
  • ゆーやさんアザース!

    タイトル変えました!(。・ω・。)ゞ

    皆さんよろしく!✨

  • チラッ)これか、えっとリレー小説なるものの集まりは……?

    あ、ヤベェ萌の巣窟だった……( ˙-˙ )
  • 零君いらしゃ!

    是非是非参加しておくれー!(。・ω・。)ゞ✨

    ゆーやさん!

    まだ今日だけじゃないっす(笑)

    また参加して下さいな♪

    おやすみなさい!(。・ω・。)ゞ
  • 💘

    謎の配達業者めこが置き去りにした荷物が突然破裂した。

    バスッというアナリスト特有の効果音と共に現れたのは、たまご(器具)だった。
    たまご(器具)は光の速さで真詩雫にとりつき、蕾から内部へと侵入。
    そしてゆっくりと触手を伸ばし内部から真詩雫を陵辱していくのだった。彼の目的はただひとつ『大人のイソギンを布教する』事なのだ。

    💘

    恥ずかしさと快感の狭間で身悶えする真詩雫。
    無意識に下腹部へと伸ばした手がリズミカルに交響曲3番を奏でだすのに時間は必要なかった。

    💘

    一方、足元を血涙で満たした夕日ゆうやは、この光景を目の当たりにして愕然とした。

    『真詩雫、ああ真詩雫。僕の真詩雫がワンカラ状態だ。彼女とデュオしたい……』

    雰囲気に飲まれ真詩雫の元へと足を踏み出したその時、彼の肩へと置かれた手が。

    『ゆうや、俺じゃ駄目なのか……』
    『ガラ……ナ……?』

    💘
  • こらーマシロ! なにはじめてるんじゃ!(笑)

    そして、ゆうやさんお上手!
    めっさ得意じゃん。恋愛ものもいける口?

    ちょいカブトムシが明日まで期限だから書いてるのよ、
    だから明後日まで待てい!


    「……そんな寂しそうなカオ……するなよ、マシロ」

    ガラナがそういうと、マシロの額にちいさな接触があり、
    体温がつたわったのを感じた。
    ――ガラナの体温だ。
  • さつきまるさん自重www
  • いや……良いものをみさせてもらったよ。さすがだ。
  • ち、違!
    ガラナ違っ!!(笑)

    勝手に始まった…つかアナタのせーでしょうが!!(笑)


    ありがとう!明後日になったらちょいアドバイスも欲しいので頼む!!
  • さっくん…そこまでガラナはエロ要素入れてない…←

    君もガラナと同類か!

    一緒になって俺をそんなに辱しめたいかッ…!!(笑)


    …ご馳走さまです←
  • 官能小説会場だと聞いたので、つい…
  • 地面に出来た、小さな小さなな水たまり。
    それはやがて大きく広がり、夜の帳が降りる頃、小さな海になっていた。
    小さな海の側で泣きじゃくる、夕日ゆうやの背後から、呑気な女の声が聞こえる。
    「涙はいちばん小さな海です。って聴いた。けど……キミのそれは藍色の夜の色に溶け合って、とても深い海になってるの。ねえ、どうして?」
    夕日ゆうやは、後ろを振り向かず、嗚咽交じりの声を振り絞る。
    「これで良かったのよ……」
    呑気な女は、ふわりとした仕草で、夕日ゆうやの顔を覗きこむ。
    「良くはないから、深い海ができたんだよ?良くなるよりも、欲望に正直にね?」
    涙で辺りが霞んで見える。夕日ゆうやの目には、女の顔などぼんやりとしか映らない。
    「キミは……一体……」
    「ん〜……不完全な死体として産み落とされた、寝室鬼没の愉快犯?めこ、って呼ばれてるー」
  • さっくん…チゲエェェッ!!(笑)


    俺そんな事ひとっことも言ってないぞ!?


    もーホントアナタは…凄く上手い繋ぎでした(笑)
  • あ、投下が遅れた感満載だわ(笑)
  • ここに新たな物語の息吹が!
    とりあえず経過観察させていただきます!
    こちらが本編になったりして……
  • めこ、気にせんでおけ!
    俺もうついてけん(笑)

    お、フタヒロいらしゃ!
    書けそうなら参加よろしくねー!(。・ω・。)ゞ
  • ふへぇ?何をすれば……うん取り敢えず澪埼出そ……

    「ケホッ……なんか騒々しい……」
    澪埼は顔を顰めながら部屋に向かう。
  • どっからどう繋げばいいのか分からなくなった辺りで視姦ポジションに戻る、めこでした(笑)
  • 零君、さんきゅ!

    なんとか纏めるからそのちょーしでちょくちょく書いておくれー!✨


    めこ、傍観に移んな!(笑)
  • えー?どこから繋げればよい?
  • 取り敢えずフードと着物とスーツ、どれがお好みで?
    髪は白銀の長髪一択だけど(笑)

    (-ω-ゞあい⌒☆

    「ケホッケホ……そうだった、薬忘れてた…………」
    もうすぐ部屋に着く、という所で眩暈がしてふらっとする。何とか持ち直したものの、頭がグラグラしてまともに歩けない。
    ──困ったな……
  • キリ番ゲッツ
  • 謎の宅配便ー基、めこからの郵便物、たまご(器具)により、

    心と身体を凌辱され目を見開き悲鳴に近い嬌声を上げ続けると、ふと額に温かい感触が触れた気がした。

    「…ッ!…ガ、ラ、ナ……?」

    なんとなくそんな気がして何処か安心した様に、快楽を受け入れ始める真詩雫。

    その場を見ていた夕日ゆうやは真詩雫の恥態に目が釘付けになるも、ガラナが触れた肩と先程の得体の知れない宅配者・めこの存在に戸惑いを隠せない。

    ー一方ー

    「ケホッ……なんか騒々しい……」

    と、零崎は顔をしかめながら部屋に入る、
  • これ繋がってなかったらすみません!

    明日小説にUPして行きますのでお待ちを!!💦
  • 零君フードで!!

    今回の登場人物イラストは君に任せた!✨(笑)

    さっくん返事待ってぇー!
  • そしてその翌日に公開停止を告げられるという流れですね。
    解ります(笑)
  • さっくん、身も蓋もあらへんがな(笑)

    停止にならんよう気をつけるよ(笑)
  • おk( ・ㅂ・)و ̑̑

    わーい、任された!✨(笑)

    因みに誰を描けば?←←
  • フラついてまともに歩けず、途方に暮れる澪埼は、あと数歩のところでよろけ、倒れそうになった瞬間だった。
    「危ないなぁ、もー」
    澪埼の身体を、誰かが受け止めて支える。呑気な女の声に、極限状態の澪埼は苛立ちきれずに、不信感だけを表情で示す。チラリと横目で女を見る。女は、振袖姿に狐面を付けており、顔を見る事は出来ない。
    「ゲホッ、ゲホゲホっ」
    目眩の中、まともに言葉を紡ぐ事は、困難だった。す、と、女の手が澪埼の手のひらに触れる。
    「これ…はっ、ゲホッ!」
    「お薬、必要なんでしょ?症状に併せて飲んで、早く元気になってね?……この先、何が起こるか分からないから」
    女の口調で分かったこと。あれは愉快犯だ。気まぐれの一つに過ぎない。が、今頼れるものは手のひらの上の、いくつかの胡散臭い薬のシートだけ。
    「僕は、不完全な死体として産まれた振袖迷い子……人生は、死ぬまでの暇つぶし。だから、めいいっぱい楽しみたいのー」

    その時の澪埼は、まだ知らなかった。女が、振袖と面をつけただけの愉快犯・めこだと言うことも、どの薬も半分ぐらいは有効成分、残りの半分ぐらいは媚薬だったと言う事も……
  • 零君

    全員!(笑)
  • 「……ゲホッケホッ…………くす、り飲まなきゃ……」
    澪埼は青白い顔の伝い歩きで何とか部屋に着く。
    ──うわ、やばっ……
    元々していた眩暈が過激さを増し、まともに歩けない。ふらふらとコケそうになりながらベッドに倒れ込み、小さく咳をする。
    ベッドに倒れ込みながら朦朧とした意識の中で、澪埼は薬を飲む為の水をベッド横のサイドテーブルから取り、どれを飲めば良いのか解らず取り敢えずピンク色の錠剤を二粒、水で無理矢理流し込む。そしてそのまま深い眠りに落ちようとした──……。
  • ( 'ω')マヂカヨ、、、

    ましろんはどんな感じが良いんだい?(笑)
  • ※繋がらないけど、何となく書いてみた。

    💘

    ここはとある並行世界。
    リズミカルに旋律を奏でていた指先にスピード不足を覚えた彼女は、意識的にそのリズムをアップテンポへと切り替えた。
    そして身も心も快感に支配された真詩雫の感情は、ついにエデンへと到達したのだ。

    💘

    薄い下着の隙間から絶え間なく迸る、粘りを含んだラブスプラッシュ。
    まるで別人格を有した様に小刻みに震える下半身を中心に、真詩雫の周囲は情緒ある液体で満たされて行った――。

    💘


    『ガラナ……でも僕は真詩雫の事が……アッ』

    戸惑うゆうやの唇をガラナのそれが塞いだ。
    避けようと思えば避けられる速度だったその行為を受け入れたのは、ゆうやの心が乱れていたせいだからだろうか。


    『俺が真詩雫を忘れさせてやんよ』
    『あふっ…ガラ…』

    お互いの唇から伸びた唾液の軌跡を辿り、吸い寄せられるようにもう一度キスを交わす2人。

    止められない。

    走り出したこの感情はもう制御できない。

    充分なエネルギーを充填されたガラナのエクスカリバーで穿たれる事を妄想しなから、ゆうやは流れに身を任せるのだった……。

    💘
  • まさかのシン・チワワw
    おっぱいドリンクバーって何(笑)
  • 因みに澪『崎』ではなく澪『埼』です、悪しからず。
    読み方は澪埼《れいき》。なんか意外に多かった間違い……( ˙-˙ )
  • たまご(器具)さん

    おっぱい揉み放題が280円なら、サイドメニューでミニラーメン(幼女の聖水入)430円位でありそうですね。
  • 既読ですぞ!(LINEじゃねーよ)


    ひでえwww 朝からなに読ますんだよ!


    あっさりとレーティングを越えた先にあるものとは……

    そこに、あるものとは……。
  • たまちゃんもなんてことしてくれたんだ…(笑)

    消しはしないよ、使わせて貰います(笑)


    朝から読むガラナが悪い(笑)

    もうねー、何故こんな事になってんのかまいごだよ…(´・ω・`)
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