ですが、毎日更新では無く隔日更新にしました。
毎日更新は締め切りに追われる感がエゲつなくて精神的に宜しくないのでw
で、第6章へと入る訳ですが。
集落長の家にて歓迎の宴を描きます。
小さな集落なのでね、酒を飲むしか娯楽が無いんですよねw
サリィズ国内の情勢とか、なんでこんなにドタバタと守護者の引継ぎをするのかとか、ナマズ鍋を突きつつ、まったりと書きたい。
第7章はルーファスとの語り合い。
ソフィアは酔い潰れるだろうから、リョウスケはタイマンで老魔法使いと相対する、かな。
ソフィアの父親の話がメインとなる
第8章は宴の翌日。
集落の人々と戯れ回にしたい。
第9章は夜にルーファス、サイラス、アランと込み入った話の予定。
第10章でルーファスとアランが王都へ出立、して欲しいw
灼焔の魔女メイヴィスは、ここでルーファスとニアミスか……鉢合わせも悪くないか。
第11章以降は魔女様に振り回されるリョウスケ編になりますね(^^♪