• 異世界ファンタジー

前日譚が終わりました。

まあ…随分前に終わっているわけですが、再喝です。
今はあれから四百年の月日が経った世界を舞台に書いています。

——魔術が当たり前になった世界。平和を享受していた人類に厄災の足音が迫る。

乞うご期待ということで締めさせて頂きます。
ではでは〜

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する