自分は小説を書いてみて、おそらくこれは小説と呼べる物ではないんだろうなぁって思ってます。
辞書で「小説」や、Googleで「小説とは」と調べた訳ではありません。
ただなんとなく、小説家と比較した時の自分は小学生みたいなものです。ただ思った通りに書く。表現、技法は皆無。なんの知識も無く、ただ書いている自分のそれはなんなのだろうか…。
ただ一つだけ、上記の事は書かなければわからなかった世界。
面白い小説を読むと凄いと感心すると裏腹に、自分の書いているのは趣味のような物。
この書いている記事さへ、よくわからんと自分で思っていますw
でもやっぱり書くのは楽しい。
自分で考えて、自分なりに表現して、自分なりに書き進めるって、誰にも捉われない世界がここにもあるって。
誰が見ても面白くないって思っても、なら次は面白くしてやろうってなれるし、面白ければ、もっと頑張ろうってなれる。
この記事を見て下さった方、私みたいな底辺がいます。
思う存分、自分が好きな物を書きましょう!
それでいいと思います!
↑上からっぽくて、すみません!