一話約三千字で完結する短編集です。
色々と悩みましたが、ジャンルを「ホラー」と改めて固定させて頂きます。
理由は全ての作品に、共通して心霊現象が起こる内容だからです。
但し、本来のテーマとしては、心霊現象よりも現実の人間の方が比較にならないほど、恐ろしいという事に尽きます。
※心霊現象には十分に恐ろしいものも在りますので、賢明なる読者様に於かれましては、くれぐれも危険な真似はしない事をお勧めいたします。
尚、執筆順は時系列にも関係ないため、好きな題名をお読み頂ければ幸いです。
以下に投稿済み作品を掲示いたします。
①「とある民泊の映写室で」11月10日初稿投稿
②「とある法事の納戸奥で」11月16日初稿投稿