お世話になっております。いつも私の作品をお読みくださり、本当にありがとうございます。
学生の頃の話ですが、外国の某有名作家の推理小説を読んだことがありました。……が、これが頗る難解( ゚Д゚)
初っ端から怒涛の如く大勢の登場人物! 〇〇夫人、△△伯爵、✕✕大佐、☆☆子爵、▢▢警部、※※執事、etc……と、もう今となっては記憶が曖昧ですが、総勢二十名以上でしょうか(;'∀') 私の貧脳では完全にキャパオーバー。登場人物を記憶・把握できず、すぐに断念しました(泣)
ですが、一つ学習できたこともありました。それは、主要人物は多過ぎないこと、そして、設定はあまり複雑にしないこと、です。
難解過ぎると、読み手がついていけなくなってしまいそうですし。
決して、私自身が面倒くさがり屋というわけではありません。断じて!
現在構想中のお話しもだいぶ形を成してきました。そういったことに留意しつつ、ぼちぼち書き始めようと思います。
完成は遥かなる未来となることでしょうが……。
では、失礼致します<(_ _)>