お忙しい中、『極東のアンブローズ』を読んでくださり、本当にありがとうございます。
ここで、文字通り、今さらながらプロローグを公開させていただいている理由を説明致します。
当初、順当に最初に出そうと思っていたのですが、内容に少々色気といいますか、若干いかがわしい場面があり、冒頭にすると、これはこういう物語なのか、と思われてしまうかも……？
そのような懸念から、物語の真ん中に投入させていただきました。なので、これから読み始める方々も、この投稿順に読んでくだされば幸いです。
あと、細かい点ですが、現在、エピソードNo.を『①、②』から、『1、2』に変更させていただいているところです。No.のみ変更で中身はそのままなので、こちらは特に気になさらずに結構です。
では、健康第一で、今後も『極東のアンブローズ』をよろしくお願いいたします。