純文学が好きです。 人間の欲望や苦痛、醜悪な一面を抉るように表層に浮かべ、それを耽美な文体で描写することが自分の信念です。 生と死を軸に、自身の思想・哲学に依拠した文学を制作していきたいと考えております。よろしくお願いします。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
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