お久しぶりです!
お陰様でKAC2025も完走することができました。
どれか一つでも誰かの琴線に触れれば幸いです。
今年の大河が江戸中期が舞台、ということで江戸初期時代の和風ファンタジーを書いてる身としては非常にワクワクと毎週テンションが上がっております。
上がりすぎて毎週泣いて視聴後に虚脱してしまうくらいですが。
(というか関連番組で大学時代の恩師の息災そうな御姿を拝見し、懐かしさやら改めて身が引き締まる思いでした)
KAC第一回お題「ひなまつり」にて拙著の「梅花鷹匠物語」番外編3本目となりましたが、そろそろ本編も進めていきたい所存です。
とはいえ、その他のシリーズものも進めたいし、書きかけもあるし、第三回お題で新たに作った八百万の神様✕特撮ライクヒーローものの「神響の衛士」もじわじわ設定が固まってまいりましたので、ちまちま書き進めたい次第。
どうか体調が安定するよう祈るばかりです。
それでは!