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PV3000感謝

異世界ってこんな世界なの⁉︎〜私だけの魔法を探す物語〜がPV3000を超えました。

読んで下さる皆様、本当にありがとうございます!

毎度同じような事しか書いていませんが、感謝の気持ちは増すばかりです。
読んで下さる、ハートや星も下さる、そして温かいお言葉も沢山ありがとうございます。
現状に甘えず、これからも更に楽しんでいただけるように努力していきますね!

最近、第一章の加筆修正を終えましたが…自分の書き込みの甘さにかなりショックを受けていました(笑)
ここは読み取ってくれ!みたいな書き方をしている事があると思いますので、その時は遠慮なくお声掛け下さい。

処女作だからと大目に見て下さる方ばかりな事に感謝しつつ、もっと自分の物語と向き合っていこうという心の勉強になりました。

だらだらと心境を書きましたが、これからもこの物語をどうぞよろしくお願いします。

5件のコメント

  • 星月朧様

    ありがとうございます!
    私の方こそ楽しく読ませていただいております。
    私は日華とロビアが好きです。
    さっぱりとした性格の日華のセリフやロビアの凝ったセリフでふふっと笑いながら読んでおります。

    はるかが好きと言って下さってとても嬉しいです!
    どうぞ彼女の成長を見守ってあげて下さい。

    いえいえ!
    私が気付けた範囲でしかお伝えできませんが、少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

    私も星月朧様をこれからも応援しております!
  • ソラノヒナさん

    尾崎ゆうじです。
    フル読みの件、ありがとうございました。
    メールを送りましたが、一応のためこちらにご連絡します。
  • 尾崎ゆうじ様

    こちらにまでご連絡、ありがとうございます。
    こちらこそ、よろしくお願い致します!
  • 「むにゃむにゃ……ヒナちゃん…もう食べれないよぉ」
    赤い着物の少女は何か良い夢を見ているのだろう……幸せな寝顔を浮かべていた。

    そうしているうちに、ソラノヒナと呼ばれる書の巫女が現れる。

    私はナルの無礼を謝った。
    「さっきまで起きてたんだけど、疲れて寝ちゃったみたい…ごめんなさい」

    ソラノヒナは、素敵な笑顔で気にしないで良いですよと言い、その優しい眼差しを私からナルの寝顔に向けている。

    黒ずくめの少女…イマリは、恐る恐るソラノヒナへと近付いた。

    ソラノヒナの大ファンらしく、イマリの表情は、希に見せる可愛い笑顔が緊張で、ぎこちない。
    「……ヒナ…ちゃん?……ヒナさん…おめでとう」

    言い終えてイマリは色紙を差し出した。
  • 浦上とも様

    いつもいつもありがとうございます!!

    みんなの登場に癒されましたー!
    可愛すぎるんですよ!!
    しかも私まで巫女になってる!
    実は私、昔リアル巫女だったんですよ。
    バイトじゃなくて正巫女ですよ?(いらん情報)

    物語に私を出してはいけませんよ?
    何故ならみんなが嫌がっても抱きしめまくるからです←

    嬉し過ぎてテンションがおかしいのです(笑)
    いつも支えて下さって本当にありがとうございます!
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