KADOKAWA Group

蒼空豆

@soramame727
2024年12月20日に登録

ラブコメ
現代ドラマ

5月22日
取り敢えず一旦ね…
一旦書きたいところまでのストックが溜まったので、そこまで毎日投稿を再開したいと思います。と言っても、そんなに沢山の話が更新される訳じゃないですが笑少しづつのペースにはなりますが、確実に物語は進めますので何卒よろしくお願いします。少しづつ前のペースに戻れるよう頑張ってはいるのですが、中々難しいとこがあり歯がゆい気持ちです。レビューで文章を書いてくれた方には必ず返しますのでご安心を！今しばらくお待ちください。
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5月18日
生き返った…のか…？
とりあえず生存確認。読む活動に関しては再開していこうと思っています。以前よりはペースが遅くなってしまいますが、少しずつ読んでいこうと思います。気づけば随分と時が経ってしまい、沢山お話が増えていたので沢山読んでいきます。やっぱり皆さんの作品面白いんだよなぁ…。タイトルが疑問形なのは、書く方に関しては復活できてないからです。正直に言うと全然何も進んでない…。書く方に関しては気長に待ってくれたら嬉しいです。待ってくれている方がいるのならの話になってしまいますけど…。どれだけ時間がかかっても最後まで書ききろうとは思っているので、根気強く待ってくれていたら幸いです。レビューくれた人は必ず返しますので今しばらくお待ちください！長い間待たせてしまい申し訳ないです！！近い内に返せるよう努力します！！
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4月1日
新たな試み
久しぶりに執筆したのでその勢いで初めて短編でも書いてみようと思い、書いてみました。取り敢えずそれを公開したら一旦また音沙汰は無いと思います。正直勢いで執筆してしまったので最後らへんがグダグダだったり、稚拙な部分があると思いますが初めての試みとして目をつぶって下さい。あ、あまり気持ちのいい話では無いです。
4月1日
生存確認
○○くんと××ちゃんの話を書くことが出来たので取り敢えず今書き終えている2話だけ公開したいと思います。待ってくれている人がどれだけ居るか分かりませんが待ってくれていた人が居たのなら申し訳ありません。妹シリーズの方に関してはまだ恵の過去編を書き終えていなく、自分の中で決めているラインがあるのでそこまでストックが出来たら公開を再開しようと思います。後、レビューしてくれた人へレビュー返しもしたいのですが如何せん今は中々他の人の作品を読むことが出来ていないのでもう少し待っていて下さい。必ず返そうと思います。読むことと書くことの両方を復帰するまでもう少し時間がかかりますが復帰したらたくさん読んで、レビューを書いて、自分の作品も書こうと思ってるのでもうしばらくお待ち下さい。
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3月6日
【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー⑤
振り返り企画パート5！これで一旦振り返り企画は終わりにします！ではラスト10話いってみよう！第41話『体調を崩した時に友達が駆けつけてくれると結構嬉しい』以前夏希が体調を崩した回をやりましたので今度は逆バージョン。まあ体調が重要ではなくて本当はこの後にある石橋の過去編の繋ぎの回です。ずっとやりたくて仕方なかったのは石橋の過去編です。第42〜46話『石橋明は戸を閉ざした①〜⑤』石橋過去編です。まず序盤では石橋の幼少期。天才ゆえの苦悩などを書いておきました。それにより彼がどう苦しみ、どういう風に歪んでしまったかをなるべく丁寧に描写したいなと思ったからです。そんな彼が見た一筋の光が愛澤すずの存在でした。どうでもいい話ですけどすいません僕は江戸川乱歩の蟲読んでません笑今ここで懺悔しときます笑それから愛澤との出会いから少しずつ距離が縮まっていくのをなるべく丁寧に書きました。石橋が欲しがっていた日常を彼女がどのようにあげたのか。また、石橋はどのように受け取ったのかです。石橋が言った友達という言葉の重みを感じさせるエピソードを目指しました。石橋は頭はいいですが人間関係はそんなに経験を積むことが出来なかったので人間関係という面で見れば幼いです。そんな部分も描写する事ができて良かったです。手紙のところは読みづらいかな？と思ったけどそっちの方が本当に手紙を読んでる感じもするし、ぎっちり文字が書いてあるみたいな感じに出来るのでこのままにしてみました。最初は石橋に復讐をさせてあげようかなと思っていましたがそれじゃ報われないな…と思い辞めました。恵が姉らしく、教師らしくカッコ良くて気に入っています。後、個人的な裏テーマは意志と自分を変える方法というのを設定していました。第47話『石橋明は戸を開けた』という訳でお久しぶりの主人公登場です。主人公が有名人という伏線をちょっと張ってみたりして。最初の方にちょっとボケてもらったのはシリアス続きだったので急にふざけたくなっただけです。すいません。そしてここでキャンプ編の解答というか意味を明らかにしました。妹がやりたかったキャンプですが実際にやってる事は石橋がやりたい事。その真意は死んでしまった彼女の為でした。彼女分も幸せに、人生を楽しもうという彼なりの行動ですね。そして初登場にペラペラ喋るところも伏線だったりしてます。元々はお喋りだったんです彼は。でも喋れば喋るほど当時は周りとの溝が深くなって言ったからいつしかその気持ちを忘れてしまった。思い出させてくれたのは彼女であり彼女との日々であり、手紙であり、彼であり、彼との扉越しの会話です。そして石橋という名前も回収してみました。正直ここに関してはあまり考えていませんでしたがなんか行けそうだったので激アツだなと思いやりましたね笑最初は扉を開けてこの話は終わりだったのですがダメだなと思い書き足しました。しっかりと愛澤へのアンサーを返してあげようと思いました。彼の気持ちを一区切りさせるためにも必要な儀式だなと思ったんです。最後の語りは少し蛇足かなと思いながら付け足しました。何となく読後感がスッキリした方がいいかなと思いまして。正直自分の中では1番の完成度を誇ってると思ってます石橋編。そしてシリアス回では書いてて1番楽しかったです。第48話『皆は忘れてたかもだけど絶賛高熱で苦しみ中』タイトルは絶対忘れてるだろうな笑と思ってたのでこれです。正直主人公誰だっけ？と自分でもなるレベルだったんで笑そしていつも通りのアホな会話。なんだか日常が戻ってきた感じがしますね笑一応愛澤の配信を広めたやつがなんの罰も受けてないのはちょっと後味が悪いかなと思い恵がしっかりとコテンパンにしておいたという裏話も書きました。なんだか主人公な扱いが雑で可哀想ですね笑第49話『赤毛のヤン』名前はマジで思いつきです。赤毛の元ヤンだから赤毛のヤン。本当にこいつは…って感じですね。そしておそらく初の恵メイン回。ラーメンデートです。教師っぽい1面とこの人が作中では最強なんだよという描写と伏線を張っておいた回ですね。2人の会話もなんだかいい感じで結構気に入ってる回です。PV数もそんなに悪くなくて嬉しかった思い出です。第50話『2人は少し寒くなってきた中、帰路で契りを交わす』なんかそれっぽいタイトル。妹メイン回です。ここ最近少なかったのでね。メインヒロインなのに疎かにされたら可哀想なんで。後、そろそろタイトル詐欺と言われないぐらい夏希がデレてるので思い出したかのように毒を吐かせときました。そしてここで初めて冬夜の悪癖についての言及ですね。まああんな話を聞いた後だと当然というか。元々そういう危ない部分持ち合わせている主人公なので。妹からしたら心配だよな…という事で書いた回です。という訳で以上振り返り企画でした！またいつか続きやるかも！という事でその時までさらば〜
3月4日
【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー④
振り返り企画パート4！どんどん行きます！前回の続き！ 31話『夏の夜といえば肝試し』夏といえば肝試しでしょ！という事で書いてみたこの回。初めてホラーに挑戦しましたが駄目ですね。勢いだけで書いちゃ駄目です。もう少し練ればもうちょいマシになったかもしれませんが僕はこの先が書きたくて仕方ありませんでした。適当な仕事しやがって！後、妹とペアになるのではなく優華ちゃんとペアになったのがこだわりです。第32話『あの日海辺でした花火を僕達は忘れることは無い』名前が完全に某感動系アニメを意識してますがキャンプ編の〆ですね。夏、キャンプ、夜、砂浜、といえば花火でしょ！という事で花火をしてみました。このキャンプ編地味に勝手に参加してきた石橋が全部率先してやる事を組んでるのがおかしい所ですがまあその意味はその後の話で分かったという事でね。後、冬夜の火傷の話が初めてされましたね。石橋の線香花火の寿命が5秒なのは解釈一致です。意外と伏線的なものが盛り込まれてる回です。第33話『雨の日に髭を剃らず、女子高生を拾う』タイトルが某カクヨム発祥の人気小説ですね。この作品好きです。そんなことは置いておいて羽柴凛初登場回ですね。前半のシリアスな雰囲気と後半の妹のコミカルな会話という構成が気に入っています。実は後半の妹との会話本当はちょっと違ったんですけど執筆中操作を誤って全部飛んでしまって書き直しました笑結構ショックでもう辞めてしまおうかなと思いました。こまめに保存するの大切。この回もやけにPV数が多かったです。名前のせいかな？第34話『海外ではNetflixをナンパの1手段として使っているらしい』前回の続きということで凛をどうするかという回です。ここで便利な男石橋の登場！というより凛は石橋のとこに住まわせようというのは最初から決まってました。後、全部のせ弁当みたいな映画の内容考えるの楽しかったです。そして恵の職業についての伏線をほんのりと張っておいた回でした。第35話『約束を守れる男はカッコイイ』久々に妹メイン回。キャンプ編だったり凛の初登場だったりで妹との回をあまり書けてなかったので夏休み始まってばっかの時に言ってた言葉の伏線回収回ですね。まあこの回にもちょいちょい伏線のようなものを張っておいてますけど。水族館好きだしデートに行くなら水族館というイメージも何故か強かったんで場所は水族館にしてみました。第36話『【雑談】久々にお前らと話でもする』石橋の配信回。2回目ですね。正直こういう話を書いてる時が日常回では1番楽しいです。凛が石橋の家に居候すると決めた時から思っていたのですが『となると配信とかで事故っちゃったり…』みたいな展開美味しくないか！？…と。なのでやってみました。バチくそに燃えろ石橋。焚き火の伏線ですかね(適当) 第37話『上は大火事、下は奈落』タイトル適当過ぎる。という訳で前回の話のその後的な回です。ここで冬夜も配信をしてると知るわけです。そういうのが向いてそうだという冬夜の感想もほんのり伏線？のつもりです。凛の設定を皆で考えるだけの話なんですけどもうちょっと上手くできたかなーと反省。第38話『夏休み終盤になって焦って宿題やるのって今思えばそれも青春なのかなって思う』ここ最近優華ちゃんメイン回が無いので書いてみた回。妹と宿題しながらいちゃラブするのかと思いきや本命は優華ちゃんです。いつもと違ってエロ系な攻め方ではなくちゃんと清楚な正攻法な一面を見せれて良かったです。あ、もんじゃ焼きは大好きです。ほんとです。第39話『幼馴染は負けヒロインだとよく言われるが幼馴染の居ない僕としては羨ましくて仕方がない』タイトルが過去一長いかもしれない回。うだうだと作者の願望を述べているだけ。久々に雪乃城登場回。全然出せてないし出さなくては！という使命感です。若干の伏線も張っておいた回ですね。でも今のままじゃ回収出来る気がしませんね(^^)頑張れ蒼空豆。第40話『長期休み明けの学校のダルさは異常』夏休みが明けました。そして新事実が結構多い回です。まず実は恵は教師をやっていてしかも夏希達の副担任になるという所ですね。最初はただの元ヤンのお姉さんという設定の筈だったんですけど色々練っている内にこうした方が面白いかも！と思いこういうキャラになりました。そして赤崎原再登場！おめでとう！そして実は赤崎原家って凄いんだってさ！そんな回。以上31〜40話の振り返りでした！
3月3日
【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー③
50話突破記念の特別振り返り企画パート3。今回も振り返っていきます。 21話『似たもの同士』学校祭編ということでね、兄妹がお互いを大事に思っている事と似ているという事を重点的に書いた回ですね。結局お互いシスコンだしブラコンなんですよねこの兄妹。結構激重感情抱えてると思います笑 22話『学校祭侵入大作戦』石橋が学校祭行くために頑張る回です。こういう頭の悪い回好きです。割と気に入ってる回。恵の存在匂わせてますね。あと、最後のはトラウマになりかねん。オチは気に入ってますけど。後何故かこの回異様にPV数が高くて謎です。 23話『待ちに待った学校祭』もう学校祭始まっちゃいます。もう少し、準備期間の学校での描写を書けば良かったかなって今反省。そして、石橋恵初登場回。実は、8話ぐらいから登場する事を匂わせてはいました。ようやく登場です。冬夜が物凄いイケメンなんだなってのがよく分かる回かなと思います。羨ましいぜこんちくしょー…。オチ結構気に入ってます笑やっぱ石橋はお気に入りのキャラだなぁ…。 24話『学校祭の醍醐味って好きな人と一緒に回ることだよね…え？作者は好きな人と回ったことは無いよ？』タイトルが長すぎる。最近のラノベのタイトルかな？って感じ。妹との学校祭デート回ですね！こんな事をしてみたかった！(血涙)当初は、お化け屋敷のシーンを作ろうかと思いましたが夏希の性格的に絶対入らないなと思い辞めました。決してめんどくさかったとかじゃ無いんだからね！？ 25話『ハンカチと同時に恋にも落ちた』石橋視点の回ですね。石橋視点の文化祭です。久々に雪乃城が出てきました。雪乃城にはもう少し出番与えたいんですけどね〜。この回を作ることは決めてたんですけどこの回によりややこしくなってしまって出すのが難しくなってしまいました笑時が来たら雪乃城もバンバン出していきたいですね！石橋が追い出された理由を書いていませんが、ここは皆さんの想像に任せてみたいと思います笑幕間の人物紹介は①と②地味に情報が追加されてたり小ネタがあったりするので熱心に読んでくれてる方は是非読んでみてください！ 26話『ニートだから夏休みとか関係ないけどそれはそれとして満喫はしたいじゃん』学校祭編が終わったということで始まった夏休み編。前半は、妹とのイチャイチャ。後半は意味深な誰かの独白。…まあ後半は文字数稼ぎ笑まあ、大胆な今後の展開の匂わせという事で結果オーライ。匂わせというかほぼ鼻にねじ込んでるんですけどね笑 27話『山と海どっちが好き？』キャンプへの準備回。に、見せかけたただの自己満足水着ショッピング回への布石。水着はいいものである。ところで皆さんは山と海どっち派ですか？僕は海派です。山は虫怖いし。 28話『女の子と水着を買いに行きたい人生だった』タイトルを作者コメント欄か何かと勘違いしてそうな回。前回、布石を打った割には上手く書けなかったんですよねこの回。リベンジしてみたい。ただの水着回かと思いきや、石橋の仕事の謎について迫る回への繋ぎの役割も実は果たしていたりしています。 29話『ゲーム配信とかって面白いよね』石橋の仕事が明らかになる回。書いてて結構楽しかった。カクヨムでも配信系の小説読んだりするので書いてみたかったんですこういうの。割とお気に入りの回。石橋とリスナーの距離感が個人的に解釈一致。後やっぱ配信系って伸びるのかこの回もPV数が多かったですね。地味にちょこちょこ名前だけ出てる妹の友達のミホちゃん。登場する予定は今のとこ無いです。 30話『夏だ！海だ！水着だ！』という訳で水着回。遂にきたキャンプです。当たり前のようにいる皆。思ったより話進んでないのにもう30話で焦った記憶。砂の中に入りながら会話してるシーンは結構気に入ってます笑その後の、石橋と冬夜の仲間割れのシーンも好きです。やっぱ石橋はこの作品に欠かせないなと思いました。彼が居るだけでコミカルになる。以上振り返ってみよーパート3でした！後、残り20話！
3月2日
【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー②
振り返り企画パート2！前回の続きから。第11話『零れる本音』嫉妬してる女の子って可愛いよなぁ…って言う事で書いたこの回。そして、妹の本音が少しポロッと零れる回となっております。タイトルの通り。この段階でほっぺにキスはやり過ぎたかな…？と思ってるけどまあ寝てる時だし！大丈夫か！と自分を言い聞かせてる。後、ほんのり伏線を張ってみてる。第12話『再確認だがこの作品のメインヒロインは妹と決まっている』とにかく妹とのイチャイチャを書きたいなと思い書いた回です。羨ましいです本当に。なんかメンヘラというかヤンデレというかちょっと重くなってないか？と思ったけど可愛いからヨシ！(ガバガバ判定) 第13話『生憎のどしゃ降り』皆大好き赤崎原理人初登場回。石橋登場フラグも立ててますね。ちょいちょい、後輩の存在は匂わせてはいるんですけど。地味にこの兄妹が凄く頭がいいという事が分かる回でもあります。そして、この回で遂に1日2話投稿を辞めましたね笑正直あんなもん続けるもんじゃないです。赤崎原に関しては、出すのが早すぎたかなと思ったけどまあいっか！って感じです笑出番が無いって弄りまくれるし笑彼が活躍する回もいつかは…。第14話『病は気からと言うけれど』妹が風邪引いちゃって弱ってるからつい本音がポロポロっと出ちゃう回。いつもはツンツンしてる子がそういう時に甘えてきたり、本音を漏らしたりすると可愛いよなぁ…と思いながら書いた回です。後、地味に不穏な過去の匂わせ。正直前回の回はこの回を書くための繋ぎの回でした笑この回は書いてて楽しかったので結構気に入ってます。第15話『ここ最近妹がヒロインとして最強なのでヒロイン増やしてみた』雪乃城緋彗初登場回。幼馴染キャラは出したい！と思っていたので出しました。正直もう少し後でも良かったかもしれなかった。地味に赤崎原の次ぐらいに出番無いのでは？と少し思ってます。2人の関係の匂わせが少々。突然家に押しかけてくる幼馴染。そして、当たり前のように家に来る優華。そんなカオスな回です。雪乃城もう少し出してあげたいけど僕の実力が無いばかりに持て余しまくってます。第16話『新ヒロイン登場に黙っていられない妹の友達』という訳で修羅場回。今回は優華ちゃんに説明という事でガン詰められます。バブみのある優華ちゃんのシーンは結構好きです。後半のぱぶぱふ天国は羨まけしからん感じです。そこ代われ！！冬夜！！！第17話『新ヒロインも妹の友達もメインヒロインの妹には敵わない』という訳で前回に引き続き修羅場回。妹バージョン。というか、いつもの。様式美と化してきてますね笑ワンパターン過ぎる。あ、前半に書いてあるとおりコメント待ってますよ☆ 第18話『そろそろ男キャラが欲しい』石橋明初登場回！いつ出そうか、いつ出そうかと悩んでいましたがそろそろかなと思い出しました。大概こいつ出しとけば賑やかな感じになるので楽です。物語進めるのも意外と役に立ってるので使い勝手のいいキャラですね。にしても初登場回はいつにも増して気持ち悪いなこいつ…。第19話『ロリコン出没注意』タイトル通り石橋回。そして記念すべき初の赤崎原弄り。この回から石橋の仕事が普通の人とはちょっと違う特殊な仕事という事を感じられるように匂わせはしておりました。なんと、行間を使って殴られるのも初です。この回は初が多いなぁ…(しみじみ) 第20話『学校祭とか準備期間が一番楽しいまである』石橋が出突っ張りですね笑まあ気に入ってるし、使いやすいので出しがちになってるんですけど笑この回から学校祭編がスタートします。学校祭編に関しては、一つだけ心残りがありまして…。赤崎原についての描写ちょっと入れたりなんかもっと色々出来たのでは…？ってなってます。それが出来たら赤崎原の出番や見せ場も増えたし、妹たちの学校生活の描写も出来て良かったのになぁ…といった感じですね…。この学校祭編は反省の多い所です。以上、11〜20話の振り返りでした！
3月1日
【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー①
50話突破記念(ちょい過ぎたけど)という事で、今までの話を振り返っていこうかと思います！ちょっとした小話でも書けたらなって感じです。第1話『妹は可愛い』記念すべき第1話！この時はとにかく妹といちゃラブしたい！何で自分には妹が居ないんだ！うおおおおお！となっていたら途中で気づいてしまった…。(自分でそんな感じの小説書けばいいんじゃね？)…と。そういう訳で書き始めた本作です。そこまでまだ緻密に設定は練られておらず、何となくこんな感じで！とかいう曖昧な感じで書いてました笑それでももう決まっていた事もあるけどね！第2話『乙女心は難しい』この回に関しては自分の欲望を素直に表に出しただけです笑妹に起こされる人生を送りたかった…。冬夜羨ましい、許せない。後、推しの子を全巻読んだばかりだったので推しの子ネタを入れてました。終盤のルビーちゃん可愛くて大好きです。第3話『妹の友達』七草優華初登場回。最初は、清楚で奥ゆかしい感じの女の子という描写をしたかったのですが、もう少しその描写のとこを伸ばせば良かったなと反省。最後の言葉の意外性がちょっと弱いかな…といった感じです。正直、最後の展開がやりたいが為に書いたと言われても否定は出来ない感じです笑実際そうだし笑第4話『イイコト』という訳で、3話のバトンパスを受けてのこの回です。優華の本性が現れた感じを出したかった回です。前話とのギャップを感じさせたかったのですが、清楚な感じのイメージを作るほど描写が無かったのでそこまでかな…といった出来。第5話『七草優華の告白』ここから、本格的に優華編が始まります。あの行動の真意が語られていく種明かし的な回。個人的に、最初の方の夏希の「私以外ダメだよ？」が好きです。そんな妹が欲しかった。第6話『七草優華の慟哭』優華視点の話です。なるべく、優華の立場に立ってもらって感情移入してもらおうと思って書いた回です。優華の中での夏希という存在の大きさや叔父にされた事に関しての葛藤や諦め、絶望などが書けてそこそこ好きな回ではあります。まあ暗い回だし胸糞回なのでこれが好きなのは少し趣味が悪い気がしますけど笑第7話『教え』前話のドロドロ展開をスッキリさせる回。冬夜視点に戻して、一方その頃…的な展開。とにかく主人公がカッコイイ感じにかけて満足。もう少しやりようはあったかなと今になっては思いますが、まあまだ書き始めだし…という事でこれもご愛嬌笑優華の恋心の芽生えは説得力がある感じでいいと思うがその設定を活かせてない気がしてならないです笑第8話『仲直り』シリアスで重い回が続いたので、兄妹の絡みで場を和ませようとした回。西野カナとか推しの子とか最初の方のネタも拾ってくスタイル。ちなみに西野カナは会いたくて震える奴とトリセツしか知らない。後、初の妹視点を書いた回でもある。第9話『妹、学校へ行く』ガッツリ妹視点な回。妹の学校での振る舞いを描写したくて書いた回です。ここら辺から冬夜がロリ巨乳好きに…。優華ちゃんが完全に恋に落ちてますね笑恋する乙女はとても可愛いと思います。冬夜の駄目駄目っぷりが本人の知らない所で暴露されてて可哀想ですね笑第10話『ニート、地獄へ行く』という訳で前回の話の冬夜視点バージョン。妹が居ない家で一人の冬夜の寂しそうにしてる描写を書く事を意識してた回。そしてちょっとした伏線。後、最後に前回のラストシーンの答え合わせ。こういう修羅場回を書いてみたかった。そして、これがテンプレになって行くとはまだ知らなかった…。という訳で1〜10話までの振り返り？反省？感想？的なのを書いてみました。まあ、自分で振り返って整理するのも大事かなと思って始めてみました。こんな感じで残りまで振り返って見ようと思います。 ※最近書くのも読むのも忙しくて中々出来ていなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。もう少ししたら自由な時間が結構あるのでその時に溜まってる事一気にやりたいなぁ…。
2025年2月12日
1000PV突破感謝です！
「なんだかんだ面倒見の良いツンデレ妹との日常」が1000PVを突破しました！本当にありがとうございます！物語はまだまだ続く予定ですので暖かい目で見守ってくれると嬉しいです！近々、石橋の過去回がスタートする予定なんですが胸糞展開が少しあるので閲覧注意とさせていただきます！ …後本作の何かいい略称思いつく方が居たらコメントを下さい。お願いします…。そんなちょっとした小話でした。もう少ししたらノートでなんか今までの話振り返ってみたりしようかな…。という訳でこれからも頑張って毎日投稿していきたいと思います！なるべく途切れないように頑張ります！
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2025年1月14日
連載ペースの話…というか言い訳と感謝（？）
〇〇くんと××ちゃんシリーズに行き詰まり、気晴らしに妹ラブコメに挑戦。手当たり次第に企画に応募してたこともあり多くの人に見てもらえて凄く嬉しい。まあ、〇〇くんと××ちゃんは最悪このまま放置かなぁ…と思っていたら遂に読者が現れた。一体何処から出現したのかは分からない。けれど、コメントだけではなくレビューまで書いてもらった手前書かなくてはいかない。でも全く浮かばないよ～！！！妹シリーズは何となくの展開と結末は決めてるけど〇〇くんと××ちゃん実は意外と行き当たりばったりだよぉ…。でも、褒めてもらえたら嬉しいしやる気出るしなぁ…。なんとか少しずつでも良いから更新を頑張ろうと思えた。消そうかなと思っていた作品を救ったのは貴方です！！ありがとうございます！企画に応募せずに人の目に触れたことが、しかも妹シリーズよりも先にレビューを書いてもらった事がとても嬉しかった。一番最初の作品だから全然読みづらいけど。まあもうそれも味ということで割り切っていこうかなと。取り敢えず妹シリーズ最優先。なるべく毎日朝8時更新目標に。〇〇くんと××ちゃんシリーズは、妥協はしたくないのでみっちり練ってから更新していく形にしていこうかな！うん！！まあ、どうせなら両方とも悔いない形に綺麗に終わらせたいね！まあ是非両作とも読んでもらえたらこれ程嬉しいことはないかな！！しばらくはそのニ作品で頑張っていく方向性で。まあ他のジャンルも挑戦してみたいけどね…。（何書いても胸糞展開が起きてしまうのは自分の悪いところ。）取り敢えず、辛い過去から自分を見失った少年と少女が、再び自分を探す物語の「〇〇くんと××ちゃん」。（暗いけどなるべくハッピーエンドで終わらせるつもりではあるよ！）ひょんな事からニートになってしまった「冬夜」とその妹の「夏希」とその他が繰り広げる日常ラブコメディ「なんだかんだ面倒見の良いツンデレ妹との日常」（ラブコメだけど胸糞展開があるから注意だよ！）の応援をこれからもよろしくお願いします！
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蒼空豆

取り敢えず一旦ね…

生き返った…のか…？

新たな試み

生存確認

【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー⑤

【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー④

【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー③

【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー②

【祝50話突破記念】振り返ってみよーのコーナー①

1000PV突破感謝です！

連載ペースの話…というか言い訳と感謝（？）