愛音・愛優・凛菜・夜空「ようこそ! スイーツエンジェルへ!」
夜空「さぁ始まりましたようこそ! スイーツエンジェルへ! 今回のパーソナリティーは・・・・・・」
愛優「って、ちょっと待って!」
夜空「愛優さん、どうしました?」
愛優「いや、どうしました? じゃなくてね、ソラはカンペ係じゃなかったの!?」
夜空「あ〜それは今回から友人Aと友人Bに任せる事になりました☆」
友人A(カンペ)「時間無いから早く早く!!」
夜空「っと、時間が押してるようなのでパパッとやっちゃいますか。パーソナリティーはわたくし主人公潮乃 夜空と」
愛音「て、天然担当の櫻宮 愛音と」
凛菜「元気担当の折山 凛菜と」
愛優「えっ? えっ? 担当!? えーっと、みんなのお姉ちゃん担当の白崎 愛優の4人でお送りします!」
夜空「始まりましたね、第3回ようこそ! スイーツエンジェルへ!」
凛菜「ソラくん前回は残念だったね・・・・・・」
夜空「いえ、アレのおかげでこうしてメインパーソナリティーになれたので結果よければ全てよしってやつです」
愛音「ソラさんのそういった前向き思考なところを見習いたいです。と、そろそろ本題に入りましょう」
愛優「今回は私達の住んでいる街、富山市(とみやまし)について紹介しちゃうよ♪」
夜空「よくよく考えたらリアルワールドに とやま ってあるのを忘れていてこの名前にしたのは内緒。とのこと」
愛音「あはは・・・・・・気を取り直して、まずは富山東商店街と西商店街」
凛菜「東商店街はよく行く古倉電気とか色々あるのは知っているけど、西商店街ってのは、実はボク達そんなに行かないからよくわからないんだ」
愛優「確かに、大体の仕入れ先は東商店街だからね」
夜空「まぁ、そこはいずれ行く時があった時に、ってことで」
愛音「ですね。では、次は富山高校」
夜空「僕がこれから通う予定の高校ですね」
愛音「あれ? もしかしてソラさん・・・・・・」
愛優「愛音っ! それ以上はダメだよ!」
愛音「そ、そうでしたっ」
凛菜「それにしてもソラくん達は災難だったね・・・・・・色々と」
夜空「はい・・・・・・。何があったかは本編で!」
凛菜「おぉ、落ち込んだと見せかけて間髪入れずに宣伝していくとは・・・・・・」
愛音「次は時計塔とその下にある公園です」
愛優「この時計塔は富山市内なら建物に邪魔されない限りどこからでも見れるくらい大きな時計塔なんだよね」
凛菜「それでその下にある公園は季節によって色々な出店や夜にはイルミネーションもされるから色々な人が来ているんだよね」
夜空「あそこ、昼間はカップルばかりで・・・・・・男1人で行くのは結構こたえますね」
愛音「で、では今度私と・・・・・・」
愛優「はーい、そこ。みんなで行きましょうね~」
凛菜「そういえば、時計塔って何故か普通に入れるって本当なの?」
夜空「ですね。実際僕は簡単に入れたので」
凛菜「へぇ~。ならさならさ、今度みんなで時計塔登ってみない? 絶対に楽しいよっ!」
愛優「それいいねっ!」
愛音「はい、今度みんなで行きましょう」
夜空「と、ここでお時間が来てしまいました。今回はここまで、次回は本編をちょこっと説明するかも? 次回もおたのしみに♪」
──終わり。