呼子神
https://kakuyomu.jp/works/822139840027251233公開しました!
亜実は小さな神社への参拝が毎日の日課。
ある日の放課後いつものように神社に行くと、そこには神様だと名乗る男の子が屋根に座っていました。
1万字以下と短いので付喪神専門店同様さくっと読めるローファンタジーになってます(*´ ﹀ `*)
この作品自体はかなり前のもので粗いところもございますがご了承ください。
こういう優しい世界観のお話が好きなんです。
明日にはハレを望むの更新もございます♪