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今更ながら鬼畜パパのお話を番外編で始めました

表題通りなんですが、「私の息子」を書くに当たり、血縁関係の問題(笑)を出した方がいいかな、と、番外編にあげはじめました。
なくても物語に関係ないし、私のシリーズとしては胸くそ悪いなぁ、なんてお話です。
苦手な方は、章ごとすっ飛ばしてください。

前々から書くぞ書くぞ詐欺になってたので、ここで、て感じでして、視点は鬼畜パパのパパになってます。
なぜか?
単純に鬼畜パパは浅っい人なんで、物語になるほど話がないというか・・・
まぁ、鬼畜パパを作ったそのパパのお話の方が、面白かろう、といった感じです。
今週中には終了予定。
本編で、ママたち新一家が次に現れるので、その前に差し込ませてもらいます。
本編は、少々お待ちくださいね。

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