先日のバズツイがニュースになりました。

執筆活動とはあまり関係ない近況報告にはなってしまうのですが。
GW中旬頃、僕の書いたツイートが二万六千いいねを超える万バズとなりました。

「辛辣な感想を用いて、作家の筆を折る事を目的としている人がいる」

悪口って気持ちいいんですよ。
相手を支配した気分になれるのですから。

ましてやそれが原因で作家が筆を折ったり、エタったり退会してたらさぞ気持ちいい事でしょうね。

僕は最低だと思いますけど。

こんな感想を書く人もいるんだなという気付きになれたのなら、この万バズには意味がある事なのだと思います。

是非とも有意義な創作ライフを。

書峰颯でした。

2件のコメント

  • 厳しい意見と悪口を発信する側は履き違えてはいけない所ですね。
    感想書く側も意識しておかなければならない所です。
  • 明楽さんの感想は素晴らしいの一言です(*'ω'*)

    上のは本当に、悪意の塊だったのでしょうからね……。
    実際どんな感想だったのか、一度見てみたかったです。
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