ノンフィクション作品になります。
赤いキツネと緑のタヌキ……たまたまなのでしょうけども、私には十年以上に渡り思い出がある、個人的にとても深い商品だったりします。
受賞の為に書くというよりも、残したいから書く。
そんな作品です。
僅か千五百文字、少しでもしんみりと、ほっこりとして頂ければ幸いです。
他、カクヨムコンが近づいて参りました。
現在二作品執筆中です。
一つは既に十万文字を超えており、いつでも発射OKなのですが、もう一つがまだ三万文字と少々弾数に難ありな状態です。
そもそも短編のつもりだったのに、気付けば三万文字という体たらく。こちらの方は十万文字いくか怪しいので、文字数制限のないコンテストへと応募する事になるやもしれません。
勿論カクヨム様にも投稿いたします。
少しでも読者様に楽しんで頂ければなと思います。
タイトルだけ先に――
『未来人の電脳少女から最終人型決戦兵器を譲り受けた地球最後の希望の男は、戦地で性欲と戦う。』
『勘違いから始まる大喧嘩。』
以上二本、サブタイは変えるかもしれませんが、方向性としてどんな感じかはタイトルだけで分かると思いますｗ
両方ともラブコメです。
そして両方とも三人称です。
投稿が待ち遠しく思えます……以上、近況報告でした！