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詩『感』を追加しました。

先週ぶんの更新です。明日か明後日あたりには最新のものを更新予定です。多忙でバタバタしていたので、更新しないままになっていました。

詩は難しいなぁと、ひしひし感じています。書きたいものをそのまま書いても書かなくても駄目で、結局読んでもらうための技術力が必要なので、やはり勉強はしないといけない。まぁ、これは詩に限ったことではないのですけどネ。

特別回で本日締め切りだった第100回のお題は『記』でした。
参加はしましたが、四選には入れなかった。残念。感触として、通常の賞にも選ばれないでしょう(日曜夜に発表なので現時点では未発表ですが)。

過去にも何度かぼやいていますが、もっと今ふうな感じというのか、機転を利かせた豊富な語彙やイメージの連鎖反応を楽しむ感覚の文でないと、好かれないし入賞もできないようです。これはわたしの毎週参加しているコンテストだけではなく、詩の月刊誌にも共通して言えそう。ほかの人の作品を読むとそんなふうに感じます。

自分の書きたいように書きたいことを書くために、めげずに精進だ。


空にささめく 『感』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054901888680

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