双星たかはる

『灰色世界』に続いてほとんど歌詞状態の詩歌です。
曲に乗せて歌うことを前提に書いた詩歌だからです。

わたしが描くのはいつも内面的なものが多く、
美しい景色や現象などについては少ないなとこのところよく思います。
もっとポエム寄り（やわらかくファンタジイな感じ：個人的なイメージですが）
に書いて行ってもいいのではと考えたりします。


うしろむきのアウラン──詩歌集　『碧色世界』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888694555