第1回にたくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。
詩のための企画がほぼゼロなので危機感を持ちまして、少し日が空きましたが引き続き第2回も行うことといたしました。
詩は感性の塊であると思います。短いぶん、小説より純度の高い塊であり、鋭さをも持っていると考えます(優劣の話ではなく)。
ですので、読み手にとり好みの『合う、合わない』が判りやすく、難しいジャンルなのではないでしょうか。そのようななかで、自分の気になる作品に出会えることは、非常に喜ばしいことですよね。
詩人のみなさまはお気軽にご参加ください。
このたびもよい出会いがありますように。
詩人の交差点 2─2019年秋─
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891115959