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自主企画『詩人の交差点 2』を開始しました。

第1回にたくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。
詩のための企画がほぼゼロなので危機感を持ちまして、少し日が空きましたが引き続き第2回も行うことといたしました。

詩は感性の塊であると思います。短いぶん、小説より純度の高い塊であり、鋭さをも持っていると考えます(優劣の話ではなく)。

ですので、読み手にとり好みの『合う、合わない』が判りやすく、難しいジャンルなのではないでしょうか。そのようななかで、自分の気になる作品に出会えることは、非常に喜ばしいことですよね。


詩人のみなさまはお気軽にご参加ください。
このたびもよい出会いがありますように。

詩人の交差点 2─2019年秋─
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891115959

3件のコメント

  • 初めまして。企画ありがとうございます。
    拙作『五月晴』にて企画参加させていただきました。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054891648859
    五月晴――それは本来、梅雨の間の束の間の晴れ間。
    淡い高校生の恋愛を、女の子視点の一人称で描いた超短編(ほぼ詩)です。
    最後は短歌で結びます。
    もしご興味を持っていただけたら嬉しいです。
  • 初めまして。企画ありがとうございます。
    拙作『五月晴』にて企画参加させていただきました。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054891648859
    五月晴――それは本来、梅雨の間の束の間の晴れ間。
    淡い高校生の恋愛を、女の子視点の一人称で描いた超短編(ほぼ詩)です。
    最後は短歌で結びます。
    もしご興味を持っていただけたら嬉しいです。
  • はじめまして。
    企画にご参加いただきありがとうございます!
    ご挨拶もありがとうございました。
    楽しんでいただけるとさいわいです。
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