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娼館のシュバリエ、<6>をアップしました。

この物語を読んでくださる人が、ほぼ九割がたは期待しているであろうシーンを綴りましたが、慣れないとなかなか難しく、恥ずかしいですね(*´д`*)

そして! お約束の! 展開が! ようやく来ました。
シュバリエさんには気の毒ですが、初めから決まっていたことなので耐えていただきます。

物語は終盤へと向かいます。
もうしばらくお付き合いください。


娼館のシュバリエ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889156793

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