淡々と続いている『娼館のシュバリエ』、<4>を更新しました。今日は半休だったので、作業が捗りました。
あすは定休日なので、今月のカラオケを諦めて、このまま突っ走ろうと思います。できるうちに作業を進めたい。
このペースだと、今週中には最後まで書きあげることができる予感。
シュバリエさんの弟、クーリエも書体名由来ですが(こちらは通常のパソコンに入っているのでポピュラーですね)、訳すと『特使』なんですね。何か特別な使命を帯びていると面白いですね。
クーリエは、この『娼館のシュバリエ』のなかではぼやかしていますが、本編においては、魔法士(魔法使い系の人たち)の総本山みたいなとこに弟子入りをして、修行中の身です。
クーリエが修行をすることになったいきさつも物語にできたらいいなという野望があります。そのまえに本編をどうにかしろという感じですけども。
さて。シュバリエさんの物語は後半戦となりました。
もう少しだけ(?)続くんじゃ。
よろしくお願いいたします。
娼館のシュバリエ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889156793