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双星たかはる
@soiboshi
2016年3月6日
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2019年3月6日 12:52
珍しいです。
詩歌をまったくのノンフィクションで詠むのは。
作品『父』の『わたし』とはわたしのことです。
脚色や詩っぽい言いまわしなども避けました。
感じたことをそのまま書きたかった。
いつもは大概、一人称を『ぼく』にして、
現実と妄想のあいまみたいな感じにして詠みます。
なぜ『ぼく』なのかというと、音のキリがいいからです。
リズムに乗せやすいのです。
『糸車』や『父』のように、
文末に日付がない作品は書き下ろしです。
双星たかはる
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アイリッシュハープが好きなので
近年の作品を更新しました。