• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

珍しいです。

詩歌をまったくのノンフィクションで詠むのは。
作品『父』の『わたし』とはわたしのことです。
脚色や詩っぽい言いまわしなども避けました。
感じたことをそのまま書きたかった。

いつもは大概、一人称を『ぼく』にして、
現実と妄想のあいまみたいな感じにして詠みます。
なぜ『ぼく』なのかというと、音のキリがいいからです。
リズムに乗せやすいのです。

『糸車』や『父』のように、
文末に日付がない作品は書き下ろしです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する