• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

読んでもらうこと

こんにちは、長月です。

たくさん、というほどではありませんが、何作品もの物語を読ませていただいてきた中で、自分の物語をよりたくさんの方々に読んでいただくにはどうしたらいいんだろう? と考えています。
わたしの書くお話、正直一話が長いんですよ(笑)
現在執筆中の『銀の華』なんて、一話4000字前後ですからね。

これに耐えられる方、また、本のようにびっしり文章を綴っているので、それに耐えられる方が読んでくださっているのだろうな、と自己分析しています。
わたし自身が通勤の電車の中で文庫本読みふけり、降りるはずの駅で降りずに次の駅まで行ってしまうというアホでバカなことを繰り返している人間ですから……。
……つまり、忍耐力を要求してしまっているのだろうか(汗)
そりゃあ、PVも増えない(笑)
だけど、根気強く読んでくださっている方々がいるのも事実。

なかなか簡略化した文章を書くのは苦手です。読者の想像の余地を存分に残しつつ、目いっぱい文章を書きたいです。(わがままか)

数少なくても、フォローしてくださっている方々に楽しんでいただける物語を編み出していければと思っています。(開き直った……?)
飽きずに読んでいただけるなら、こんなに嬉しいことはありません。

現在、『銀の華』第21話執筆中です。
ようやく、「狩人編」前半のラストスパートに入ってきました。
バトルも恋愛も、大好きなキャラたちが存分に走り回れるよう、筆を進めてまいります。

2件のコメント

  • 読み応えがあって私は好きですよ
    まだ全部読みきって居ないですが笑
    これからも応援してますね!

  • にっしーさま、コメントありがとうございますm(__)m
    あっ、読んでくださっている!!! と通知を見てはひそかにテンションを上げております(笑)
    読み応えがあるとおっしゃっていただけて嬉しいです(泣) 
    キャラたちに置いていかれないように、めげずに書いて参ります。
    まだまだ続く物語ですが、これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する