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「虹いろ探偵団」は家族への遺言書

ファンタジックななかに、私の生命線である心と体のエッセンスを描きたいと試みた。
当然、人生初の試みゆえ試行錯誤の連続と悪戦苦闘の日々であった(泣笑)。
私も半世紀を生き、あちこちにガタがくる年齢。
いつ何があってもおかしくはなくなってきた。
こうして残した文字が、大切な人に届きますようにと祈りつつ。

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