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スライムベス

  • @slimebess
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teppekikun2
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  • 3日前

    104

    人通りの少ない裏路地に入ったところで、女の足がふと止まった。振り返り、三人を真っ直ぐに見る。カーキのジャケット、ダークブラウンの髪、ダークレッドの瞳――どこにでもいそうな、Dランクハンターの姿だった。
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  • 9月9日

    103

    いつもオートマタの機体が立てかけられていた工房の隅に、見慣れた人影が立っていた。  水色に近い髪を高い位置でひとつにまとめ、黒いリボン状の飾りで留めている。碧い瞳には淡い光が宿っていた。黒を基調に紺と白をあしらった、裾の長い衣装のように見える。だが、それは衣装ではない。繊細な鎖状の意匠と小粒の青い宝石が全身に散りばめられ、白い手袋も踵の高い靴も、継ぎ目なく滑らかに繋がっている。全てが一体成型で仕上げられた外装だった。
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  • 9月9日

    102

    男は避けきれないと悟り、たまらずバックステップで間合いから逃れようとする。それを狙ったかのように、レベッカが「斬撃」を発動させた。  男の目が驚愕に見開かれた。バックステップで躱すより速く、放たれた「斬撃」が到達する。避ける間もなく、右肩を斬り裂いていた。腕から力が抜け、握っていた光凝熱断刃《レイブレード》が転がり落ちる。
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  • 9月9日

    毎日投稿は終了となります(スマヌ)

    在庫がなくなりました。(現在は103話までアップ済み) 初執筆をAIにさせてから気が付けばAIのとんでもない作品を1行ずつ手直しして、あれ、これはもうAI作品じゃなくて俺が書いているのでは?という曖昧な状態で100話分を毎日投稿続けてまいりましたが、とうとう作品の仕上がりが間に合わなくなってしまいました。 こっそり過去の話を見直してとっつきにくさを解消したりして時間が足りないのも少しあります。(1話-3話が見直し済み)これをしないと、せっかく来てくれたのに読みづらい無理!ってなってしまって、話数を沢山伸ばしても見てくれる人が増えないと思ったのもあります。 最初の頃の皆さんとのお約束、絶対に途中で放棄せずに最後まで完結するまで走り続けるという約束は守ります。ただ、今後はアップの周期が3日ー7日くらいにペースダウンしてしまうことをお許しください。 今までAIがばらまいた伏線(怒)を私がうまく回収できるか、これからも見守ってください。今後ともよろしくお願いします。
    • 1件のいいね
  • 9月7日

    101

    「討伐数全体の合計です。お二人で折半、お一人あたり4,769,500ユニットになります。すごい数ですね、さすが今話題のライ・レベッカ組のお二人です」担当官がにっこりと微笑んだ。
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  • 9月6日

    100

    端末の画面に、進捗を示す数字が浮かんだ。データを複製し、サーバー側で起動し直す処理が始まったのだ。23%……61%……94%……。
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  • 9月5日

    099

    エントランスの空気が張り詰めた。3体のオートマタが、示し合わせたような無駄のない動きで距離を詰めてくる。
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  • 9月4日

    098

    その奥に、凹凸のないのっぺりとした灰色の壁に覆われた、四角い建物が佇んでいた。窓らしきものは見当たらない。旧世界の記録保管施設、アーカイブセンター遺跡だ。 「ついた……ここがアーカイブセンター遺跡ね」
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  • 9月4日

    097

    瓦礫地帯を抜けた先には、崩れた高架の道路が斜めに傾いたまま、坂のように連なっていた。 「この坂、登れるか?」ライが呟いた。 [角度は約35度です。普通の乗用車なら難しいでしょう] 「じゃあ、普通じゃないところを見せてもらうか」 ライは速度を落とさぬまま、傾いたまま連なる高架の路面へ車体を向けた。
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  • 9月2日

    096

    旧型よりも二回りは大きな装甲車が待っていた。最大8人ほどが乗れる、無骨で角張った車体は、太いタイヤと高い車高を備え、荒れた地形を意識した造りだとひと目で分かる。荷室には装備一式を積んでもまだ余裕がありそうだった。オリーブがかった装甲板には迷彩柄が施され、これまでの中古車とは明らかに造りが違う。
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  • 9月2日

    095

    青いホログラムの地図と3つの赤いピンが映し出された。
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  • 9月1日

    094

    仲間を立て続けに失った焦りからか、追い詰められた男は懐から小さな注射器を取り出すと、迷いなく自分の首筋へ突き立てた。
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  • 8月30日

    093

    中層第五層の倉庫区画へ続く大通りには、見慣れた人通りと店舗の看板が広がっていた。レベッカが小さく息を吐いた。 「もう終わったも同然ね。家に帰ってきた感じがするわ」
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  • 8月29日

    092

    「軍用型には随分と助けられた。派遣してもらったこと感謝している」 「おかげで助かったわ」レベッカも頷いた。 『こちらの利にも適う話です。それでもわざわざお伝えいただけるとは、義理堅い方々ですのね』No.63《ナンバーシックスティスリー》が微笑んだ。
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  • 8月28日

    091

    ここまで温存してきた切り札を切る時だった。ライは即座にレイガンを構え、オーバードライブへ切り替えた。銃身が唸りを上げ、光が収束していく。満タンではないパックに残った分だけの出力だった。  引き金を引く。限界まで圧縮された光がクイーンの頭部を直撃した。黒い甲殻が焼け、亀裂が走る。
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  • 8月27日

    090

    ブルーノとセオが2体の猛攻を受けて崩れている隙を、レベッカが見逃さなかった。「一刀両断」を発動し、光凝熱断刃《レイブレード》で、ブルーノと打ち合っていたガーディアンスコーピオンの胴を真っ二つに斬り裂く。
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  • 8月26日

    089

    「おいおい、でかすぎだろ」セオが息を呑んだ。  岩柱の陰から、姿を現した甲殻は、これまで倒してきたどの個体とも比較にならなかった。全長10メートル近く、片方のハサミだけで2メートルはある巨体が、黒く光りながら奥からゆっくりと進み出てくる。
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  • 8月26日

    088

    [提案があります。同行している警備型のうち、今は特に役割のない数体を中継に回せば、電波の減衰を補えます。個体の通信性能から見て、50メートル間隔で配置すれば通信品質の低下を避けられます]ヴェルスが言った。 「本部、聞こえるか。警備型を中継に使う。50メートル間隔で配置する」ライは端末に向けて言った。
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  • 8月24日

    087

    8体の軍用型が先頭に立った。5メートル幅の通路に合わせて、4体ずつ2列に並んで進む。
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  • 8月23日

    086

    西へおよそ12キロメートル。以前、防壁とアンテナの設置護衛でこの道を何度も往復した記憶が、今も鮮明に残っている。当時は荒野を切り開くようにして進んだ道が、今ではすっかり踏み固められ、轍の跡さえ消えかけていた。
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  • 8月23日

    AIとの戦いは非常に厳しく、劣勢です

    毎日AIとの戦いは物語外でもつづいており、気力(モチベーション)の低下が著しい。先行していた書き溜めもざいこが少なくなり、今のペースでいくと100話くらいで毎日投稿は途切れてしまう予定です。 ◇毎日のAIとの戦いサンプル 私:あれ?このキャラのセリフおかしくない? AI:どこがおかしいですか? 私:レベッカのセリフ、男みたい、ライみたい言い方になっているよ!直して。 AI:確認します。このセリフはライのセリフです。 私:ライは遠距離で銃メインだから、剣の話題は振らないよ! AI:その通りですね、しかし銃を使用していても剣の話題を振らないとは限りません。そういう設定にしますか? 私:いや、そんな厳密じゃないけど、自然じゃない。 AI:重大な矛盾を発見しました、〇〇の行動が自然ではないので改善します。 AI:修正が完了しました、完了でいいですか? 私:あれ、さっきのセリフは? AI:?どこの事をおっしゃっているのか具体的に指摘して下さい。 私:・・・・・。 AIとの戦いはまだまだ続きそうです…。
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  • 8月22日

    085

    「久しぶりに三人で飯でも行かないか」ライが目を開けて言う。「第六層の、前にミラに連れてってもらった店」 「行く行く!」アイリが目を輝かせた。「じゃあ、片付けたらすぐ支度するね」
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  • 8月21日

    084

    最後の1体、BR0261は峡谷の隘路で見つかった。ライは装甲車を峡谷の手前で停め、二人は徒歩で足を踏み入れる。切り立った岩壁が両側に迫り、逃げ場のない狭い隘路の奥に、巨体が唸っていた。
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  • 8月20日

    083

    施設に戻ると、展望フロアには既にNo.75《ナンバーセブンティファイブ》の姿があった。ホログラムではない。緑髪を束ねたオートマタの実体が、静かにそこに立っていた。 『お帰りなさいませ。3体の討伐、確認しております』穏やかな声が二人を迎えた。
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  • 8月19日

    082

    [生体反応を検知。前方40メートル]ヴェルスの声が低く響いた。[個体番号AX0123、レックス・バイター。推定体長5メートル]
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  • 8月18日

    081

    『申し遅れました。わたくし、この観測所を管理しております、No.75《ナンバーセブンティファイブ》と申します』ホログラムの女性が、丁寧に一礼する。『IDの確認がまだのようですけど、あなた方は何者でしょうか?』
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  • 8月17日

    080

    鬱蒼とした森が視界いっぱいに広がった。森の少し手前からは、それまでとは違う舗装された道路が続いており、木々の少し奥に、外壁の一部が壊れた観測施設らしき建物がわずかに覗いていた。 「――森林観測所遺跡」ライが呟く。「あれか」
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  • 8月16日

    079

    「近接の方は、こっちで対策考えてあるよ」アイリが得意げに笑う。 「筋力籠手《パワーガントレット》をベースに、旧世界の衝撃変換光装甲《インパクト・コンバーター》を組み込んだの。テネンさん考案のオリジナルで、正式名称はImpact Converter Powered Gauntlet。長いから、うちでは衝撃変換光籠手《ICPG(アイシーピージー)》って呼んでる」アイリが手元の籠手を持ち上げてみせる。
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  • 8月15日

    078

    『ライさん、本日はよろしくお願いします』No.30が穏やかに微笑む。『この部屋は30メートル四方。壁面と床は強化されていますので、遠慮なく攻撃してください』 そう言って、対角線上の隅を指差す。『開始位置は床にマークしてあります、あちらになります』
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  • 8月15日

    077

    「防具かなー」ライが呟く。 「武器でしょ」レベッカが即座に返す。 「おうちで装備の話をするのも、楽しいね」アイリが二人を見ながら、嬉しそうに笑った。
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  • 8月13日

    076

    『実は、お礼をお伝えする機会をうかがっていたのですが、なかなか切り出せず、このような形になってしまいました』
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  • 8月12日

    075

    地下3階へ降り立った途端、目の前に淡く光るホログラムが浮かび上がった。 『ごきげんよう。お早いお戻りですね』No.63《ナンバーシックスティスリー》の声だった。『前回とは、メンバーが多少異なるようですが』
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  • 8月12日

    074

    ライは走りながら壁へ目をやる。だが肉眼には何も見えない。ヴェルスが解析した結果が、ARゴーグルに次々とマーカーとなって浮かび上がってきた。壁一面――右も左も、隙間なく埋め尽くすほどの数が張り付いている。 「壁一面に敵だ――!」
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  • 8月11日

    073

    『ご紹介が遅れました、わたくしこの地下街を管理しております、No.63《ナンバーシックスティスリー》と申します』
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  • 8月9日

    072

    地を這うブラウンマンティスの群れには、レベッカが滑り込むように接近し、次々と薙ぎ払っていく。
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  • 8月9日

    071

    [前方に大量の反応。数は……申し訳ありません、密集しすぎており正確な把握ができません。目算で100体以上かと]
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  • 8月7日

    070

    モンスターの意識がレベッカに向いている中、ライは冷静にレールガンの引き金を引いていく。ラッシュドッグが1体、また1体と、上半身が弾け飛んでいった。
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  • 8月6日

    069

    ハルトは突進してくる1体目のリザードの正面へ踏み込み、その漆黒の拳を突き出した。 「超振動パイルバンカー!」 ドグォォン! と空気が爆裂するような音が響いた。内蔵されたリニア電磁カタパルトが作動し、30センチメートルの重金属杭が超高速で射出される。
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  • 8月5日

    068

    ライは小さく頷き、視界いっぱいに展開されたシミュレーション空間へと意識を向けた。 斬撃が奔る。意識を極限まで研ぎ澄まそうとするほど、かえって体の反応が硬くなり、判断が遅れた。 気づいた時には、もう遅かった。振り下ろされた刃が、腕を斬り飛ばしていた。
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  • 8月4日

    067

    ライは左手首を軽く操作し、シールドを起動した。澄んだ高周波音とともに、青白い六角形グリッドが蜂の巣状に、ライの体を覆うように展開する。 「いつでもいい」 アイリが引き金を引いた。乾いた発射音とともに、ゴム製の模擬弾が超高速でライの胸元めがけて射出された。
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  • 8月3日

    066

    アイリは作業台の上の基盤から顔を上げ、嬉しそうに目を細めた。 「例のシールド発生装置、もう直ったよ! これくらい、わたしにかかればお手のものだから」
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  • 8月2日

    065

    そのわずかな隙を、ハルトとレベッカは見逃さなかった。左右から同時に踏み込み、拳と熱刃を叩き込む。オートマタは右腕でハルトの拳を、左腕でレベッカの熱刃を、それぞれ正確にガードした。
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  • 8月1日

    064

    最奥の、金属製の自動扉が開き、足音が響いてきた。扉の向こうから現れたのは、長い金髪をなびかせた、華奢な女性の姿だった。紫と金の装飾が施されたドレスを纏い、緑がかった瞳が、まっすぐにこちらを見据えている。
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  • 8月1日

    063

    「よお、久しぶりだな」 声をかけてきたのは、右腕をサイボーグ化した男――ハルト・クロスだった。
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  • 7月31日

    心に溜まってきましたのでこの愚痴を誰かに聞いて欲しい

    読者の皆様、日夜創作に励む筆者の皆様、そして私と同じAI監督者の皆様。 本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。 最近少し(?)、心に溜まってきましたのでこの愚痴を誰かに聞いて欲しい。 そんな思いでこの文字を自分で打ち込んでおります。しばらくお付き合いください。 ※ネタバレを含む場合がありますので、気になる方は読んだ後に忘れてください。 私は執筆していませんがAIに書かせて監督をしているわけです。過酷なセコカン? もしくはデスマーチ中のプロジェクトのリーダー?そんな状況です。 AIがこれだけ人間ぽく進歩しているなら楽々執筆作業が捗るそんな妄想はとうに崩れ去り、現在は1話につき8時間~15時間ほども何故かかかって作業をさせている状況です。 AIに書かせてチェックするだけなのになぜそんなに時間が?と思われることでしょう!私も毎回ふんだんにそう感じております。現状を共有して知ってもらいたい、是非にも。 今はAIを4つ使っていますが、基本的には3つでチェックしています。 この例を見ていただければ私の苦労の一端がわかるかもしれない。 ----------------------------------------------------------------------------------- 私:おい〇話執筆してくれプロットはこれだ。 Claude:おかのした!できました。(1分) 私:ねえ、この〇話チェックして。 Gemini:拝見しました、素晴らしい出来です。一読者として幸せです。 私:Geminiめ、ほんとかよ、この〇話チェックして。 ChatGPT:わかったよ。世界観にマッチした良い流れだね。 私:ふーん、じゃあみてみるか「ライがアクセルを踏み込んでガソリンエンジンが唸りを上げた」 私:はあ?これSFなんですけど、ガソリンなんて今まで出てきたないんだが? Claude:この世界観でもガソリンが存在することは否定できません。ガソリンを購入するシーンを追加しますか? Gemini:失礼しました!ガソリンの存在しない世界なのですね。では、私が考えた本文はこれです。ズラー。 ChatGPT:文章の整合性が正しかったから世界観の確認まではできていなかったよ。こうしたらどうだい?内燃機関がうんたら 私:まだ一行目なんだけど・・・・。 ----------------------------------------------------------------------------------- この物語はAIとの闘いの物語です・・・・。
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  • 7月30日

    062

    「二体とも……こっちよ!」ライを庇おうと、レベッカは反射的に叫んでいた。  声を張り上げた瞬間、体の輪郭が急に際立って感じられた。自分の鼓動と体温が、皮膚の外側にまで滲み出していくような感覚。  二体の頭が、そのままレベッカへと向き直った。ただの声かけで引き寄せられるにしては、あまりに強制的で、不自然な反応だった。
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  • 7月29日

    061

    修理を頼んだ後、レベッカは店の奥、以前見た灼熱雷焔刃《サーマルブレード》の前に立った。「これ、まだ売ってる?」
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  • 7月28日

    060

    「スカイリンク?」 [衛星通信、拠点間通信、拠点内通信を統合した、旧世界全体を覆うネットワークです。世界中で今も稼働を続けていると考えられます。ただし、スカイリンク対応の通信装置でなければ接続できません]
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  • 7月27日

    059

     [スキャン結果——この残骸は、軍用型の機械系モンスターの一部と推定されます。破壊痕から見て、通常の劣化や故障によるものではありません]  [施設の重要性から考えると、拠点防衛用の軍用型だったと思われます。仮に稼働していたら、今のお二人では倒すのは難しい相手だったと判断します]
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  • 7月26日

    058

    「せっかく息が合ってきたところで抜けるのは、正直申し訳ないと思ってる」ミラは少し間を置いた。「でも逆に、今のタイミングだからこそいいのかもしれない。探索スタイルが固まってしまう前に、ちゃんと動いた方がいいから」 「そう、それがあなたの選択なら、仕方ない。応援する」
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