小説のデータ。
以前自分のページで少しだけ公開していた小説たち。
痛い!!
なんて痛さなのだ!!
よくある、自己投影型異世界ファンタジー。
これは・・・・・黒歴史というものではないか・・・・・・・
さすがにこれは公開できん。
公開するなら、色々と設定を変えないといけない。
自己投影型以外の小説がこれだった。
これは、好きな人との電話で「ゲートボールって一時期流行ったよね」という話から、それを未来的なスポーツにするときっとこうなるという想像で考えたもの。
2004年に書き始めて、5話で中途半端に止まり、2005年に新しく1話と2話を書くというおかしな制作過程をおこなっている。
ときどきその好きな人との電話で、まだこの小説の話が出るので、たまに思い出してはいたのだけど。
というわけで、ちょこちょこっと手直しして、公開してみることにしました。
あと、これ以外にももうひとつ未公開状態のものもあります。
準備はしているので。