こんにちは!
ししゃもでっす!
この度、書籍化作家の及川シノン先生の感想企画にひっそり応募しておりました(笑)
https://kakuyomu.jp/works/16818093078311885832参加自体は二度目。
前回は、ラブコメ処女作の「リアルがつらいので山奥に逃げ込んだら、何故か年下のオカン系幼馴染もついてきた」で参加しました。
社畜が嫌になった主人公が夏の間、山奥のシェアハウスに逃げ込むという物語です。
完全に趣味に走った作品でして、ヒロインよりも野郎共を書くのが楽しくなった作品でした(笑)
で、今回が「現代に転生したら娘が同級生(改稿版)」で参加。
最近、執筆で行き詰まっている感じがあったので率直な感想が聞きたくて応募しました。
そして今日感想いただきました!
色々、ありがたいお言葉を頂戴しました。
でも、悪い所もはっきり言ってくれるこの企画。
こんなことを言われてしまいました。
“コンテストや公募用の作品であるという前提で考えると、受賞したり書籍化されるような強力なライバル達と比較して、ややパワー不足“
その通りすぎたぁああああ!orz
とても勉強になりました!
及川先生、本当にありがとうございました!
現在「スーパー店員の白河さん」を熱烈更新中ですが、新作ラブコメも鋭意執筆中です。
誰かに気に入っていただける作品が書けるように、これからも頑張っていきたいと思います。
それでは及川先生の感想企画レポでしたー!