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『その日、僕は妖狐に拾われた』が完結しました

これも読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
旧アカウントで昨年公開した作品の改稿作ということで、「誰にも読まれないんだろうな」と覚悟していたのですが。
エピローグについては、かなり悩みました。
エピローグの直後、「真之が紺のため政府に喧嘩を売る」という最終決戦的な展開も考えていたものでして。悩んだ末に、ここで終わらせた方がいいのかな、と。
新作については進行中なのですが。問題は、その新作をとある新人賞に送るつもりでいることです。その新人賞の公式サイトには、「未発表の作品に限る」とだけ書いてありまして。じゃあ、応募する前にカクヨムに投稿するのは駄目なのかな、と。

2件のコメント

  • ありがとうございます。新作はもっともっと面白く完成度の高いものを目指したいと思います
  • こんばんは、波里久です。
    お疲れ様でした。
    とっても感情を揺り動かされたお話で、読み応えがありました。

    あと、拙作に応援をありがとうございました。
    初のコラボはただひたすら難しく疲れました。
    なので応援が自信になりました。

    それでは新人賞、頑張って下さい。
    失礼いたします。
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