• 現代ファンタジー
  • 現代ドラマ

物語が一区切りして…

『焰鬼』の方は完結いたしました。いかがだったでしょうか。
プロットの時点であの結末を迎えることは決定していたのですが、読んでくださった方々にとっては問題となりそうです。
『その日、僕は妖狐に拾われた』の方は、小学生時代編が終わりました。今晩の分の更新からは、青年時代編へと突入いたします。主人公の真之も社会人となり、義母の紺との関係(というか、紺のあしらい方)が変化致します。小学生時代編では、紺と真之の関係にクローズアップした内容でした。青年時代編では、物語の世界観に注目する内容となっていきます。紺の出番はその分多少減ってしまいますが、彼女の過去や真之との絆についても語られる予定です。もちろん、紺の見せ場もしっかりとあります。最後までお付き合いいただけたら、幸いです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する