こんにちは!シノンです。
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ここまでの軽いまとめです。ネタバレ含みますので是非本編を読んでからご覧になってください。
登場人物
姫乃 桃(ひめの もも)
神薙(かんなぎ)高校1年
(???部)
中学1年の時凛に助けられ一目惚れ。
凛にとっては衝撃の告白を、内心意地が悪いと自覚していながら好きな人がいると伝えた。
もちろん凛のことが大好きで数々のイケメンムーブとギャップにいい意味で苦しめられることが多い。頭はそこまで良くなく、凛の力をよく借りている。
匂わせはするが、今はまだ伝えない理由がある。
来栖 凛(くるす りん)
同じく神薙(かんなぎ)高校1年
(バスケ部)
出会った時から桃の事を可愛いと思っており、好きになっていった。そろそろだなと感じ桃に好きな人はいない、もしくは自分だと踏んで聞いたら見事自爆してしまった。後から自分のイケメンムーブを思い出し時折悶えている。基本、努力で色々できるようになるので、多方面からの信頼が厚い。友人の香瑠に桃への好意を知られた。
宮本 香瑠(みやもと かおる)
同じく神薙(かんなぎ)高校1年
(バスケ部)
基本ヘラヘラしているように見えるが、時折核心に迫る発言をする。桃と凛の会話を盗み聞きし、凛にカマをかける事で凛の桃のへの想いに勘づいた。凛と違って基本センスでなんとかしている。クラスはちがうが、凛たちの担任と仲が良い。
青山 明那(あおやま あきな)
凛と桃たちの担任で数学教師。
結構ノリの良い先生として、生徒からの人気は高め。少々雑な所があり、まあいっかで片付けてしまう事もしばしば。凛と桃の関係に気が付いており、凛の様子から、疑問を感じている。香瑠と特に仲が良く、桃たちの事で情報を共有している。
にしても仲良いよね、名前で呼んでたし。
ナンデダロネ
エキストラ
フラれた男子
顔はそこそこ良かったが、プライドが高く、やらかしてしまった。百合に挟まる男は要らないと言う作者の思想により2人の出会いのための尊い犠牲となった。あれから凛がいるから不用意に桃には近づかない方が良いと言う噂を流したおかげで告白数が激減したとかしてないとか。
作者(学生)
完全初心者で、熱の勢いで執筆を開始。
勉強に追われている。睡眠不足で、休日の起床時間がえらいことになっているが、開き直っている。とにかく百合が好きで触れない日はない。
挟まる男は要らないと言う思想を持っている。
(個人の感想です)
基本イチャイチャしてて欲しく、
恋愛:コメディ:シリアス=5:4:1くらいが好み。
投稿した際の応援や、フォローの通知に本当に喜んでいる。感謝です。
なるべく間が開かないように努力していきますので、これからもよろしくお願いします!