溺死液の退場の仕方が、中途半端な出来だとみなして離れた方がいらっしゃるみたいで、そこは申し訳ないです。
彼をしっかりとこの世から消すべきか迷ったのは事実です。殺すならしっかり殺せ、と。
この辺は反省点になります。
実はこの先の展開的にネタバラシして、死ななかった溺死液についてもっと弁解したいのですが、作品で示すべきと思って遅い筆を頑張って進めております。
変性した海賊同盟が、政治家の完全な犬になりさがり、政治家は銀河帝国の残滓に自分の野心をみる。
自由海賊はそれを良しとせず、銀憂団を相手に立ち回ることになります。
自由海賊もたくさん出てきますし、ようやく反社会とは一味違うアナーキーな海賊が書けるかもしれないと考えてます。
もうすぐ一萬PVなので、ここで大きく話を転換させます。
今後とも宜しくお願いします!