シカノスケ

コメント失礼いたします。
このたびは拙作『コード・オリヅル』にフォローとお☆様をいただき、ありがとうございました<(_ _)>
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
コンテスト、頑張ってください(^-^)

＞シカノスケ様

こんにちは。岩井です。先日は拙作『Teenager's High』にて、大変お世話になりました。
もしよろしければ、ですが……。その拙作の最新バージョン〔take3〕が完結しました。以前ご批評くださった続きの部分のご感想を頂戴することは可能でしょうか？

カクヨムコンなどとは無縁なお話になると思いますので、緊急性は皆無です。
ただ、シカノスケさんのお時間のよろしい時に、というだけのことでして。

重ね重ねになりますが、もしよろしければ、前向きにご検討いただけると大変光栄です<(_ _)>

＞シカノスケ様

こちらの近況ノートへのコメント、誠にありがとうございます！
引き続き読んでいただけるとのこと、光栄です。
また辛口でお願いしますね（笑）

＞シカノスケ様

辛口レビュー、本っっっ当にありがとうございました！（泣）
どのあたりがありがたかったのかは、精査させていただいた後にまたこちらにコメントさせていただければと存じます。

しばしお待ちを<(_ _)>

＞シカノスケ様

こんにちは(^^)/　辛口レビュー、ありがとうございました。
頂戴したレビューに関しまして、思ったことなど。
前提として、こちらから反論する余地はないです（笑）　『これからどんな風に岩井が活かしていくのか』という姿勢をお示しできればと思った次第です。

〇セリフ、描写に緩急が不足
実はこれ、結構悩んでいたんです。自分ではいいと思っているのだけれど、何故かツッコミを頂戴してしまう、そして解決法が分からん！　という状況だったのですが、かなりの勢いで考察が深まりました。
台詞で説明するか、地の文で説明するか。問題解決とは言わずとも、何が問題なのかはかなり明瞭になりました。

〇葉月の口調
そうですね、これはわざとブレさせたのですが、やっぱり潤一が『おや？』と思った、くらいのことは描写すべきですね。

〇ラスボス
これも、言われてみれば納得、という感じですね。『若者が大人をぶっ倒すんだから、大人に美徳はいらん！』などと思っていたのですが、やはりエンタメである以上、きちんと対立軸は立てた方がいいですね。

〇ポエミーな〆
なるほど！　もうちょっと雰囲気を出した方がいいですね。かなり激しいストーリーだったので、読後感は穏やかに、というのが望ましいですね。

わたくしめが自分なりに解析したところは、ざっとこのような感じです。
またまた繰り返しになりますが、今回頂戴したレビューは、僕の中ではまさにスマッシュヒットでした。

ありがとうございました！　と、土下座でも何でもしたいのですが、文字媒体だから伝わらないという（苦笑）

今、少し生活が迷走気味で、カクヨムの皆様方の作品を拝読できていないのですが、シカノスケさんのお話も、今後の楽しみとさせていただきたく存じます<(_ _)>

＞シカノスケ様

補足まで頂戴し、感謝の言葉もございません<(_ _)>
もう少し、潤一や葉月に付き合ってやろうと思いました（笑）

今回教ご教授いただいた件、新作で活かせるといいのですが。まあ、精進あるのみということで。

別件ですが、一つお伺いしたいことがあります。
シカノスケさんは、週（または月）に、何冊ほどの読書をなさいますか？
僕の場合、あまり読めていないんじゃないか、と思うことが多々ありまして。

またご協力いただけると幸いです。

＞シカノスケ様

度々お世話になっております<(_ _)>
なるほど、ご多忙でいらっしゃるのですね……。しかし、頂戴したレビューを拝見いたします限り、『この人は歴戦の猛者だ！』という確信を深めている自分がおります（＾＾；

これはとある方（カクヨムでお世話になっている方）の受け売りなのですが、
『よいレビューを書ける人は、自分の作品の伸びしろも長い』
という意味の言葉がありまして。

シカノスケさんはまさにそういうお方なのだろうなあと思う次第です。
まとまりがなくて恐縮ですが、今後ともよろしくお願いいたします(^^)/

＞シカノスケ様

今回わたくしめにご教授くださったことが、シカノスケさんにとってもよい経験になられたとすれば、これほど名誉なことはありません。

『名誉』なんて大袈裟な表現を使っておりますが、そうでもしないと伝わらない気持ちの強さ、っていうのはあると思うので（＾＾；

そうですね、僕の利点（？）は立ち直りの早さだと自負しております。
それに、悪いところを言うだけ言う人にはあまり出会いませんし、少なくともシカノスケさんは、相手の方（今回は岩井）にきちんとお気遣いのできる真摯な方だということが伝わって参りました。

ですから、『辛口求む！』と言われたら、今回のような調子でよろしいのではないでしょうか。もしそれが、シカノスケさんにとってのご成長のきっかけとなるのであれば、尚更です。

今後ともよろしくお願いいたします！

＞シカノスケ様

こんにちは(^^)/　岩井です。新作の方もちょくちょくご高覧くださり、ありがとうございます<(_ _)>
さて、今回もまた創作に関する質問なのですが……。

「自分が書いているものが面白いか否か分からない」状態の時、
また、それに引きずられて「モチベーションがダダ下がり」な時、
シカノスケさんはどのように対処なさいますか？

僕は現在、

〇商業作品を読むこと
〇映画やアニメを観ること

から始めて、カクヨムの皆様方の方にも「ヨム流れ」を広げていこうと思っているのですが。

もしお時間ございましたら、お返事いただけると幸いです。

＞シカノスケ様

まさかこんなに早くお返事を頂戴できるとは！　感謝の念が一周して恐縮してしまいますが、とにかくありがとうございます！

なるほど……。
シカノスケさんから頂いたご意見と自分の考えをハイブリッド（？）すると……。

〇自分で「このページつまんねえなあ」と思ったら何かネタを入れる。登場人物の個性を立たせられると尚良し。
〇自分を奮い立たせてくれる何か（岩井の場合はアニメと映画が主力）を見返す←嫌というほどやったんですけどね（笑）『逆襲のシャア』は50回は観たと思います。冗談抜きで（＾＾；
〇自分が燃えながら執筆できるようになるまで、少し待機する。ヨム中心の生活をしばし送ってみる、ということになるでしょうか。

こんなところですかね……。

余談になるかもしれませんが、こうして創作に関してご助言下さる方がいらっしゃるというのは、それだけでモチベーションアップに繋がるのでは？　と思ってみたり。
まだヨムことが不安定である以上、「切磋琢磨しましょう！」とは申し上げづらいのですが、なんとか今年中には体勢を立て直し、カク＆ヨムのバランスを取る見通しです。

わたくしめからも、シカノスケさんの創造された世界に、微力ながらより彩を添えることができるよう、じっくり拝読させていただければと存じます。

今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>

＞シカノスケ様

あんまり暴走して語り出すと止まらないので、逆シャアに関してはこのコメントだけ（＾＾；

1st⇒Ζ⇒ΖΖと連続で観ないと分かりづらいところはありますが、まあそれはシリーズものの宿命。
そして、アムロとシャアの宿命の対決があるわけですね。最終的には喧嘩両成敗みたいな感じなのかなあと思いますが、個人的には

〇人類の進化を信じ続けたアムロ
〇人類の進化を待ち切れなかったシャア

を、ララァが宥めてあげた、みたいな感じの話です。

オタクとして申し上げますが、好きな映画ランキングでは『ターミネーター２』『ゴジラ（初代）』に次いで三位、もちろんアニメ映画としては一位です。
まあ、『パトレイバー２』とはいい勝負ですが。

はい。失礼いたしました<(_ _)>

＞シカノスケ様

仰る通り、いつどこで何or誰に巡り合うかは分かりませんね……。
でも、ご友人と一緒に書き始められたというのは羨ましい気もします（笑）

僕の周囲には「え？　小説？　岩井、よくそんなもん書けるなあ」という人間しかいないので。
まあ、社会的には彼らの方がよほど健全で意義のある仕事をしているように思うのですけれど。

妬みはしませんが、羨望の眼差しは投げかけてしまいますね。

自分の書きたいものと需要に関しては、まあ今はまだ手探りでいいかな、と思っています。まだまだエンタメを創るという骨格ができていないのでは、という自覚がありますゆえ。

頑張ります（＾ω＾）⇐そしてこの顔である

＞シカノスケ様

度々コメントを頂戴し、感謝の言葉もありません<(_ _)>

ううむ、いかに僕が無鉄砲に書いているか、思い知らされる気分ですね（笑うとこです、ここ＾＾；
コンセプトというか、狙いというか、どんな読者さんを想定しているかというか、まだまだ設定（設計）段階で甘いですね、僕は。

でも少しは考え始めていますね。今書いている『友情のシンギュラリティ』が終わったらもう一つ企画があり、その次の奴を「海洋アドベンチャー」にしようと思ったのですが、「不思議世界を舞台にするなら異世界転生にしてもいいんじゃね？」と思い、策を練っております。

アトランティス大陸の調査（バミューダ海域でも可）に向かった主人公たちが異世界に放り込まれ、現実世界にまで害を為す怪獣を貧弱な装備でやっつけるんだけど、「それって人間の傲慢だよね？」的な話です（なんじゃこりゃ）。

僕の書く話、ヘリはほぼ毎回出てくるのですが、艦隊戦ってやったことがない（その割にはガンダムとかでよく見かける）ので、今度はイージス艦を出そうと。

また「新しい岩井」になれるといいんですけどね（笑）

追記：友人に艦これを勧められ、「イージス艦娘が出るならいいよ」と言ったら呆れられました……。

＞シカノスケ様

お返事遅くなりました<(_ _)>
海洋アドベンチャーは、僕が好きな映画監督、ジェームズ・キャメロンが海洋をモチーフにして作品を撮ったのと、冒険ものを書きたい！　というダブルパンチで構想を練る運びとなりました。

以前、オーバーテクノロジーものを書きかけて没にしたことがあったのですが、あれだけではもったいないなあ、という気持ちもありまして。

コメントありがとうございました！　資料、読み漁ります（＾ω＾）