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はじめまして

私は学生時代から今の季節が大好きです。春とも夏とも言えない5.6月。夜風が生暖かく花の香りを運んできます。

今書いている小説は18年ほど前に頭に浮かんでいたお話です。最近になり表に出してみようと思いノートにあらすじを書き出してみました。
くるみ、ミナトが過ごしてきた「始まりの国」はステキな所です! 連載中の小説にはまだ登場しませんが、眠らないマーケット広場のドーナツは最高です。神秘的な記憶の森も登場します。

できることなら、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

2件のコメント

  • 夜風に花の香を見つけたことはないですね。新鮮な気持ちになりました。
    僕はもっと夏の、夕立が上がった日の深夜が好きです。

    星も見えると、なおいいですね。湿った風は、湿度というより、雨の感じが強くあるので、いやな湿っぽさじゃないんです。

    from 通りすがり.
  • コメントありがとうございました。
    アカシアの木に咲く白い花の香りはもうすぐやってきます。
    住んでいる地域にもよりますが…。
    夜中まで網戸を開けて仕事をしていると、何故かやって来るんです。
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