SF作家。処女長編は『ラプラスの魔』(角川文庫・1988)。2000年代以前は、『時の果てのフェブラリー』『妖魔夜行』『ギャラクシー・トリッパー美葉』(以上、角川スニーカー文庫)、『サーラの冒険』(富士見ファンタジア文庫)などのライトノベルを書いてきた。21世紀に入ってからの代表作は、『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『C&Y 地球最強姉妹キャンディ』『怪奇探偵リジー&クリスタル』(以上、角川書店)、『MM9』『BISビブリオバトル部』(以上、東京創元社)、『シュレディンガーのチョコパフェ』『地球移動作戦』『アリスへの決別』(以上、早川書房)『去年はいい年になるだろう』『UFOはもう来ない』『プロジェクトぴあの』(以上、PHP研究所)など。他にもゲーム関係の著作、ノンフィクションも多数。 カクヨムでは、過去にボツになった作品、同人誌に載せた作品、さらに最新作などもアップしてゆく予定。 山本弘のSF秘密基地(http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/) 山本弘のSF秘密基地ブログ(http://hirorin.otaden.jp/)
ただのオタク。 マーダーミステリーでは「アーキテクト」名義で活動しています。
野良プロ。オッサン。 レビューから来た方は ↓ こちらなんか読むといいかもしれません。 ( i )フォローや☆の基準 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880619061/episodes/1177354054880623012 商業で著書三冊+短編一作。 そんなのがこういうサイトで何をしているかというと、「ナニかいいこと起きないかナー」とブツクサ呟きながらの、まぁリハビリです。
毒島伊豆守(ぶすじまいずのかみ)です。 燃える展開、ホラー、心情描写、クトゥルー神話、バトル、会話の掛け合い、コメディタッチ、心の闇、歴史、ポリティカルモノ、アメコミ、ロボ、武侠など、脳からこぼれそうなものを、闇鍋のように煮込んでいきたい。