異世界恋愛メインに執筆中。2021年1月商業デビュー。 〔商業情報〕 【準備中】◆特命!変態伯爵様の罵り係≫一迅社様 ・ノベルアンソロジー収録予定 ※第2回アイリス異世界ファンタジー大賞・審査員特別賞作品 【準備中】◆婚活で追い詰められた貧乏令嬢≫ 書籍化決定 ◆断罪ループ五回目の悪役令嬢はやさぐれる≫Niμノベルス様 ・小説 全1巻 ・コミカライズ企画進行中 ◆ご主人様は忠犬の皮を被った狼に甘やかされる≫アマゾナイトノベルズ様 ・電子書籍 完全版・全2巻 ◆王子様の飼い主係≫スクエア・エニックス『マンガUP!』様 ・コミカライズ連載中 ◆聖剣令嬢の華麗なる推し活≫ツギクルブックス様 ・小説 全1巻 ・コミカライズ企画進行中 ◆身代わりの生贄だったはずの私、凶犬王子の愛に困惑中≫アリアンローズ様 ・小説全2巻(2巻書下ろし) ◆奴隷堕ちした追放令嬢のお仕事≫白泉社Love Jossie様 ・コミカライズ連載中~4話 ・分冊小説版の電子連載中~2話 ◆わたし、聖女じゃありませんから≫双葉社Mノベルスf様 ・小説全3巻(2巻、3巻書下ろし) ・スマホアプリ『マンガがうがう』にてコミカライズ連載中。1〜4巻発売中 ◆眼鏡公爵の初恋と地味令嬢の腐れ観察日記≫スクエア・エニックス『マンガUP!』様 ・コミカライズ連載中。1~2巻発売中。 ・アプリ『まいどく』にて配信(2019年8月2日~2020年9月30日※現在は配信終了) ◆奪われ令嬢は星にキスを捧げる≫一迅社様 ・2021年7月30日発売。「訳あり令嬢でしたが、溺愛されて今では幸せです アンソロジー」に収録 ◇お仕事情報はコチラ◇ https://lit.link/otonagatsuki 商業化による短編の加筆も対応しております。お気軽にご相談くださいませ。
サイトによって高岡未来or月宮アリスの名前を使い分けています。 2024年9月24日『黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を育む』新シリーズ2巻 発売しました 【商業】(2024年他一部抜粋) ・『黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を育む』新シリーズ2巻 2024年9月23日メディアワークス文庫 高岡未来名義 ・『半年後に円満離婚のはずが、なぜだか溺愛されています』2024年8月28日フェアリーキスピンク 月宮アリス名義 ・『国王陛下エッチな本音が丸聞こえです!初夜に失敗した有能王は初心な新妻を溺愛したい』2024年7月25日ジュエルブックス 月宮アリス名義 ・『黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を育む』新シリーズ1巻 2024年3月23日メディアワークス文庫 高岡未来名義 ・発売中『婚約破棄された崖っぷち令嬢ですが、私を押し付けられた公爵閣下の溺愛が始まりました』23年8月30日ガブリエラブックス 月宮アリス名義 ・発売中『旦那サマ、そろそろ離婚しませんか?』23年8月28日 秋水社ノベルス 月宮アリス名義 ・発売中 ・発売中『チョコレート聖女は第二王子に甘く庇護&溺愛される 異世界トリップしたら作ったアレが万能薬でした』23年1月25日ジュエルブックスピュアキス 高岡未来名義 ・発売中『黒狼王と白銀の贄姫Ⅰ~Ⅲ 辺境の地で最愛を得る』メディアワークス文庫 高岡未来名義 他、2021~22年複数冊刊行済み 【コミカライズ】 『旦那様、そろそろ離婚しませんか?』 作画担当:館乃愛先生 レーベル:素敵なロマンス BookLiveさま先行配信 他書店さまは1ヶ月遅れで配信中 全年齢版 月宮アリス名義 コミックス1~2巻発売中 『黒狼王と白銀の贄姫』 作画担当:白木苺先生 レーベル:FLOS COMIC コミックス1~3巻発売中 『わたしの処女をもらってもらったその後。』 作画担当:ぴらにあ。先生 レーベル:コミックブリッジ コミックス全3 巻発売中 お仕事のご依依頼はTwitterのDMもしくはプロフカード内のメールフォームよりお問い合わせください。引き受け目安をお知らせします。(Twitterにリンク有り) 【受賞歴】 ・第1回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞 銀賞受賞(月宮アリス名義) ・第8回アイリスNEOファンタジー大賞 銀賞受賞 ・第6回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門 特別賞受賞 2作品同時 ・第6回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門 Comic Walker漫画賞 ・第7回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門 特別賞受賞 異世界恋愛・現代恋愛をベースに溺愛・年の差・ラブコメ(らしきもの)を書く小説家及び漫画原作者 誤字魔(誤変換を見逃す)なので、優しく見守って下さい 生存確認はTwitterまで 作品に星レビューで応援いただけると飛び上がって喜びやる気出す単純な子です。 旅行とお菓子とヨーロッパ大好きっ子
清水ルイと申します。 よろしければ御一読いただければ幸いです。 *作者のどうでもいい経歴 ①高校生の時、某漫画雑誌編集部にストーリー担当として担当編集様に付いて頂くが、掲載までいたらず。 ②ボツになった友情・努力・勝利の物語たちを、そのままダンボールの中に眠らせておくことが忍びなく、雑誌漫画にしてもらえないのだったら、文章に直して誰かに読んでいただこうと思う。 ③カクヨム始める。⇦今。 そのような経緯から、出来ることなら作品のキャラクター達には日の目を見せてあげたいなと夢見ています。少しでも面白いと思って頂けたましたら感想などいただけるとすごく嬉しいです。