勘違いしないでくださる? みなさまの御作品を読んで☆を残すのは、自作を読んで欲しいからではありませんの。 たまたま、あなたの御作品を読みたいから読んだだけにすぎませんわ。 無理して読み返しする必要なんてありませんから。 時間は有限です。 付き合いでわたくしの作品を読むのではなく、本当に読みたい作品にあなたの時間を使ってくださいませ。 注:本心です。押すな押すなじゃないよ。
ストレス社会で心が折れそうな人に癒しを与える作品を書いています。 私自身は「バカと天才は紙一重だが基本バカ」という感じの作品が好きです。
「いちこわびすけ」という作品を平成の終わりまでに仕上げます。それ以外、今は何も考えていません。 コメント等はお気軽に。ご遠慮なく、思うさま書いて頂ければ。
学校用教材です。
はじめまして。 作家志望の彩崎です。 好きなジャンルはFT、時代物(主に幕末)。 読む方は雑食。FT、時代物、SF、現代物、ミステリーなどなど。
乱筆・乱読。 歴史物が好きです。 特に西洋史。 気分によっては時々腐ります。
怠け者で、てっぺんはげの、あらかんのおっさんです。ペンネームはすいえんだけではなく、みずまるがくと読みます。 自分はこういうのを書くんだという縛りを設けず、面白そうだと思えばどんなジャンルにも突っ込みます。文量も、俳句や数行詩の十数文字から500万字オーバーの超大作までいろいろ。ただし、直球は滅多に投げません。 伏線の仕込みに凝ったり実験的な構成を試したりするのが好きですが、総じて会話文と隙間が多く、読み易いと思います。エロとグロはわたしの趣味に合わないため、エッセンスとして使うことがあっても柱にすることはありません。 執筆活動は、ブログがメインです。 本館は、いまじなりぃ*ふぁーむ http://ameblo.jp/mizumaru-gaku/ 別館は、ぐりーんふぃんがーずくらぶ日誌 http://gaku-mizumaru.blog.so-net.ne.jp/ ……です。 コレクションを今後整備していきますが、手始めにKAC参加作品群をまとめました。
ご覧いただきまして有り難うございます。 「はやせ すいか」と読みます。 書く方も読む方も雑食。のんびりと活動しております。
■選考歴 ・『墜奏のエルンダーグ』:第一回カクヨムロボットフェスティバル大賞/第二回カクヨムコン(SF)最終選考進出/第八回ネット小説大賞二次選考進出 ・『水無き海のラストダイバー』:第五回ハヤカワSF 二次選考進出 ・『槐神霊装伝エンジュ』:第四回カクヨムコン(現ファン) 最終選考進出 ・『聖骸機メシアクラフト』:カクヨム金のたまごレビュー 巨大ロボットの魅力に憑かれたイラストレーター兼ロボ小説書き。心の炉を熱くさせてくれるような濃いメカ描写が生き甲斐。鉄と男達が織りなすドラマこそ至上だと信じて疑わない。 http://www.pixiv.net/member.php?id=19527230
はじめまして。 芝原岳彦と申します。 私は、現代と違って貧困や差別が日常だった世界の話を描いています。 それら抗がい難い障害の中で、もがき苦しみながらも道を切り開いていく登場人物が私は好きです。 そのような登場人物を描くことによって、読者に何かを感じ取っていただけたらと思い、小説を書いています。 私の書いた小説を、遠いどこかにいらっしゃる誰かに読んでいただければ、これに勝る喜びはありません。 至らない点がたくさんあると思いますが、よろしくお願いしたします。
「劉裕」と言う、 中国は五胡十六国時代末期の人の小説を書いてます。 その余禄で、 魏晋南北朝期に猛烈に関心を寄せてます。 解説書くのは、割とその勉強のためです。 小説にも活きてくるしね。 ドヤ顔で語る振りしてますがハッタリです。 日々浅学を思い知ってばかり。 沼は深い。
主にミリタリーもの書いてる駆け出しのライターもどきです。 ダイアプレスより矢井原宏名義で『決定版!大日本帝国「航空激戦記」陸海爆撃作戦の全貌』『満洲と関東軍の真実』『ナチス武装親衛隊SSとは何か』『226事件 88年目の真実』を出版させて頂きました。
『さいわいなことり』https://kakuyomu.jp/works/16817330667842783298
とびの ゆう と読みます。 キャラクター文芸、異世界恋愛、異世界ファンタジーなどを書いています。
カクヨムの皆様こんにちは。 マイペースに頑張っていきますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。 物語やエッセイなど。 ご自由にお楽しみくださいね。
さすらいの歴史家気取りです。名前は「こだかな」乃至「こうだかな」と読んでください。 ブログ「古代史を語る」 http://kodakana.hatenablog.jp/
色々なジャンルの小説を書いております。お気軽にご一読下さい。
某大学ミス研出身。群像新人文学賞1次予選通過。第1回GOODレビュワー受賞。 『諜報員明智湖太郎』にてwebコン現代ドラマミステリー部門中間選考5位突破。ミステリーでは1位でした(≧∀≦)ありがとうございます。引き続き、読者様、評価、感想お待ちしています。 ※現在公募執筆のため多忙につき、ヨムは停滞中です。また相互やレビュー依頼は受け付けません。 ※名前は(とおご しずか)と読みます。
漢文を訓読する人。
こと くにこ です。 俳句とファンタジーが好きです。 もふもふした動物とコメディも好きです。 よろしくお願いします。 Instagramにも(pippiteepa、狐杜)います。 * * * 心の故郷は児童書。 「くまのプーさん」 「ドリトル先生」 「ムーミン」「メアリーポピンズ」「指輪物語」 アガサ・クリスティ全著作
現世は夢、夜のゆめこそまこと。 小学生時代のことでございます。夏休みの読書感想文で、江戸川乱歩の『芋虫』を題材にして書き上げ提出いたしましたの。 翌日、先生から両親が呼び出しを受けましたわ。これは表彰か、はたまた全国こども読書感想文大会へ選抜された、などと小踊りいたしておりました。残念ながらどちらもはずれ。「小学生に『芋虫』を読ませて、正気ですか」「お宅の教育方針について」などと、いらぬおせっかいを申し渡されたそうでございます。 花も恥じらう中学生時代には、乱歩全集を読破いたしましたわ。 わたくしは推理小説の面白さよりも耽美主義に傾注し、以来現在の人格が形成されるにいたっておりますの、うふふ。いたって普通の、どこにでもいる永遠の乙女でございますわ。 とは申しましても、わたくしの紡ぐ物語には耽美主義の「タ」の字も片鱗がございませんの。 どうしてかしら? そよ風に舞う桜の花弁のような、そんな軽い物語ではございますが、お目汚しにならぬ程度の流し読みで結構でございます。 お時間が許す限りご覧になっていただければ、これ幸いでございます。 つばきの「近況ノート」はどなたさまもご自由にお使いくださいませ。いつでもどなたさまでも、わたくしは喜んで場を提供させていただく所存でございますのよ。
決して時間の無駄はさせません。 その心意気で書いています。 あと、なるたけ、やらしい文章を目指していきます★ 掲載中の『あるはげた日に』で、2019年10月第二回氷室冴子青春文学賞の準大賞を受賞しました。
雄です。 現在のところ、SFを主軸に執筆中です。ミステリーが書けません。 歴。 一から三作目、純文系などの賞に落選。 四作目、第四回ハヤカワSFコンテスト 一次選考通過。「人と機械と機械と人」 五作目、第五回ハヤカワSFコンテスト 一次選考通過。「有機の罪と無機の罰」 六作目、第七回ハヤカワSFコンテスト 選考中。 榎本愛生(えのもと あいき)と申します。姓は榎本武揚、名は座右の銘に由来しております。 男です。筆名を検討する段階で検索したところ、愛生さんという名の声優さんや棋士さんがおられることを把握したのですが、もう愛生と付ける気満々だったので、そのまま採用してしまいました。性別が紛らわしい筆名を付けてしまい申し訳なく思っております。 公開の経緯について。 書いたものを公開する気はありませんでした。そもそも、考えたことすらありませんでした。 なぜ公開しようと決めたかというと、作中の登場人物の人生が無かったことになるのを恐れたからです。私がいま死んでしまったら、すべてが無かったことになってしまいます。私が書いた物語を知っているのは、私自身と、一次選考の下読み担当様と、二次選考の選考委員の皆様だけということになります。細部まで記憶しているのは、私だけでしょう。 つまり、私が死んだら終わりです。ここ一年ほどその危険性を感じており、公開することを決意しました。 公開に耐えうると思われる、一次選考通過したものを公開します。 両方とも古風なSFだと思います。宇宙航海時代を描く場合であればもっと夢のあるテクノロジーを書きますが、地球上での話を書く場合は、技術も抑え気味に書く傾向があるようです。 SFに分類してはいますが、主軸は人の心です。人間を描いたつもりです。 四作目にあたる「人と機械と機械と人」の冒頭部分について、ひとつ説明をさせてください。 設定がダラダラと書き連ねられており、人によっては大変見苦しくなっていると思います。すでに指摘を受け、猛省しております。 面倒だとお感じになられた場合は、序章部分を適当に速読していただいて、そのまま本編をお楽しみいただければと思います。自分で読み返してみて、引いています。 何故そのようになったかを説明させていただきます。 あの量の設定を物語中に溶かし込んだ場合、かなり間延びしますし、何よりわざとらしく説明している部分が各所にバラ撒かれてしまうのが目に見えていたので、それならば固めて配置して、先に片付けてしまおうと当時の私は考えたのです。 読者としての私はそういった形でも問題ないですし、設定を読むのはむしろ好きなのですが、世間一般的にはそうではなくアウトなのだと学習させていただきました。あれを修正するとなると大改造が必要となり、全体のバランスが崩壊してしまうので、そのままにさせていただいております。 五作目にあたる「有機の罪と無機の罰」は、前作での指摘を真摯に受け止めて勉強させていただいて、工夫して書きました。傍から見れば、こちらのほうが面白いのではないかと思います。それでも冗長になっているので、面倒なところは読み飛ばしていただいて、どうかオチまで行っていただければと願っております。 規定枚数による精神的圧迫感に弱く、常に削ることを意識しながら書いたため、描写が足りないところもあるかと思います。あまり手を加えるとかえって崩れるかなと思い、修正は軽いリフォーム程度にしてあります。 登場人物が頭の中で自発的に行動するのを放任し、介入せず、彼らの決断を尊重して書いてあります。 ただの駒ではない彼らの選択の結果を、彼らの人生の軌跡を、どうぞ読んでみてください。
ペンネーム:澤田 慎梧(さわだ しんご)です。 色々なジャンルの短編・長編、児童文芸など幅広く書いています。 軸足はミステリのつもり。 ★WEBサイト https://sawada-shingo.amebaownd.com/ ★Blueskyアカウント https://bsky.app/profile/sawada-shingo.bsky.social ★単著★ 「鎌倉猫ヶ丘小ミステリー俱楽部」(アルファポリスきずな文庫) https://kizuna.alphapolis.co.jp/book/11230 ★書籍への作品収録★ 「5分で読書 5分で解決探偵、あらわる」 https://kakuyomu.jp/publication/entry/2023031501 ★受賞など★ ・エブリスタ: リアルタイム妄想コンテスト「10年前/10年後のキミへ」入賞 https://kakuyomu.jp/works/16816452219754355212 ・アルファポリス: 「第1回きずな児童書大賞」にて、「鎌倉西小学校ミステリー倶楽部」が「謎解きユニーク探偵賞」を受賞
ライター。専門分野は日常環境下の物理/情報セキュリティ。 現代アクション、現代ドラマ、海外の歴史物 普段は空手でクマを倒す話をしていることが多いです。
色々なジャンルの作品を書いていますが、歴史やファンタジーなどが好きです。 現在長編ファンタジー『悲しみ喰らいの魔女と護衛者』を連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882946657
歴史小説と児童小説を中心に色々と執筆しています。大正浪漫大好き。ムー民で、UFOや超常現象などのオカルト方面にも興味津々です。 「ミタケ・オアシン(私に関わる全てに祝福を)」 「物語りに長けた者が、世界を制する」 (アメリカ先住民の言葉より)
プライベートの事情で活動を制限中です。 感想書き込み等も低調になるかと思いますので、何とぞご了承ください。 名刺代わりの1分で読めるバカ話。https://kakuyomu.jp/works/1177354054884363357 パロネタが大好物。ロボ物、ヒーロー、スペオペ、ファンタジー、歴史、時代劇、いろいろ好きでカオス状態。ついでに元プヲタ。 「小説家になろう」でも作品を公開しております。 http://mypage.syosetu.com/404778/ 結構カクヨムにも移植したけど、最近カクヨムオンリーが増えてきた。
離島育ちの野生児。京都修行を経て今に至る。 技能:漢文翻訳 専攻は倭寇、貿易陶磁、南宋滅亡など、主にモンゴル帝国のころ。 趣向:雑食 新撰組、離島、音楽、異能バトル、機械、クルマ、ミニ四駆、刀など。 『深川ふるさと料理帖』シリーズ(徳間文庫、2024~) 『日本橋恋ぞうし』シリーズ(角川文庫、2024~) 『龍馬 THE SECOND』(ヒーロー文庫、2024~) 『みどりの海を覚えている』(EYEDEAR、2024) 『おイネの十徳』(長崎文献社、2023) 『義妹にちょっかいは無用にて』シリーズ(双葉社、2023~) 『蛇杖院かけだし診療録』シリーズ(祥伝社、2021~) 『拙者、妹がおりまして』シリーズ(双葉社、2021~2023) 『帝都の用心棒 血刀数珠丸』(小学館、2021) 『姉上は麗しの名医』(小学館、2020) 2020.1.7 ペンネーム変更 旧ペンネーム:氷月あや 現ペンネーム:はせつきもとや 2018.9.28 ウォーカーpresents 地元のイイ話コンテスト 『エボリューション・アイランズ!』に優秀賞をいただきました! 長崎県の五島列島が舞台です https://kakuyomu.jp/contests/walker_contest/result 2017.10.31 富士見L文庫×カクヨム 美味しい話&恋の話 短編小説コンテスト 『いけず』が入選しました! 12.15発刊のアンソロジー『飯テロ』に収録されています https://kakuyomu.jp/contests/lbunko_contest/result 2017.9.30 この仕事がおもしろい! 「働くヒト」小説コンテスト 受賞作に次ぐ上位3作品の1つとして 『夢見るエンジン』に講評をいただきました https://kakuyomu.jp/contests/kadokawa_bunko_contest/result 履歴: 『きみと、妖精と、真冬の夏休み』(文芸社、2011) 『いけず』(富士見L文庫『飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語』収録、2017)
カクヨム運営公式アカウントです。
イギリスに住んでいます。 短編『ヤムシラの林檎』と『砂糖はいかが。』は、やや系統が似ていて、食べ物から見るイギリス史。 『お片づけの依頼はエルムバンクまで』は西暦2000年が背景。こちらは完結済みです。 最新作は『ネコばあさんの家に魔女が来た』。母子分離不完全な母と子のお話です。2020年4月に出版されました。 相互フォローや、相互評価、レビューはしていません。
恋愛ものを中心に書いたり読んだりお絵描きしたり。 小説家になろうでも活動してます:http://mypage.syosetu.com/284427/
『桜川ヒロ』や『秋桜ヒロロ』の名で、子育てと家事の合間に文字を打つ仕事をやらせていただいています。 (小説の出版やシナリオライター等) 仕事履歴など詳しい情報はブログの方をご覧ください。(http://hiroro1213.blog.fc2.com/) ご依頼等はツイッターのDMやブログのフォーム等で受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。 よろしくお願いします。
筆不精 絶滅危惧種 毒あり注意
わかさや まなつと申します。小説を書いたのはほぼ初めてです。エッセイは昔書いてましたけど、基本的に「三文文士」です。昔、立松和平が「盗作」事件を起こしたのを聞いて「他人の小説」は読まない。と決めてしまったため、あまり読むことはできませんが、よろしくお願いします。レビューは短編小説がメインです。基本的に一回読んで、イメージで書いてゆきますが、よろしくお願いします。なぜ(九代目)と書いてあるのか、それは、読んでいただければわかります。 ツイッターやってます。@wakasayamax です。 ただいま休筆してます。
雪国の田舎町に住んでます。 毎日の小さな物語を綴れたらと思ってます。 富士見L文庫さんより 「小暮さんちのおいしいカタチ 今日からパパが主夫になります」 (元のタイトル「空色エプロンたまご焼き」)が書籍化されました。 よろしくお願いします。 書くばかりで作品を拝見することがあまりできません。 お返しのフォローや評価もできない交流下手です。 どうぞご了承ください。
これでも出版経験のある物書きです。(全然、売れなかったけど……) 現実世界は過酷ですが、魂を瞑想世界へ飛ばすことを覚えてからは、現実世界が夢のように儚く思えて困っています。 奈良の山中の水の秘境「夢淵」までドライブするのが、リフレッシュの方法です。 ここは観光地化されていないので、訪れる人も少なく、飲める水が流れる川で水垢離が出来ます。人を畏れぬ鮎がすぐ側を泳いで行きます。 そんな浮き世離れした生活と現実との折り合いを付けるのが小説を書くことだったりします。 連載中の作品は月に一回更新を目指しています。 BwCode::6f624578-b693-4ba0-ad1e-06edaf228782
主にクトゥルー神話を題材としたオリジナルのSF短編、掌編を書いています。 ラヴクラフトとラファティ、「異形コレクション」をこよなく愛す。 グロテスク趣味なラヴクラフティアン。 現在、和製クトゥルフの連作掌編「邪神耳袋」連載中。 「第二回:尾道てのひら怪談」林良司特別審査員賞受賞。 「これは読みたくなる! カクヨム名レビュー発掘会 【カクヨムオンリー作品篇】」Goodレビュワー選出 名レビュー発掘会 カクヨム甲子園2018「熱い!応援レビュー篇 」Goodレビュワー選出