魔法使いルーフィーのお話も・・・
ファンタジー
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多重次元SF＋心理・精神医学書のたとえ話
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ギャグ・コント
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ラブロマンス
と、いくつもに分岐したのは・・・
各々の「お題」があった企画に合わせて。
だったんですね。
いろんな人が出てきて・・それぞれに魅力的だし。
こういうことを書いていると、終わらないですね。
でもまあ、読み手からすると長すぎるし・・・
ってんで、分けたんですね。はい。
読んでて、思い出しました（＾＾）。自分のものを。
「ふたりのMeg」も、途中から宗教書ファンタジーみたい
になっていたりしますけど
俯瞰で見るんで、宗教も医学も。
根拠があるか、そうでないかの違いで。
・・・そういうのに凝っていた、若い頃のお話。はい。