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「楠木正儀伝」描写の改稿

 先日、渋川幸子を登場させて少し物語を改稿したところですが、これで終わりではありません。順次、第一話から物語の描写も見直したいと思います。

 と言っても、ただでさえ長い歴史大河小説。たっぷり行間をとって情景を描くと大変なことになってしまいます。また、歴史を見せる小説なので、目指す方向も違います。

 出来ることは限られますが、まずは、第一話を改稿UPしました。ぼちぼちですが、時間を見つけて二話目以降も続けたいと思います。
 
 何回改稿するんだ!と怒られちゃいますね。活字にでもならない限り、多分、ずっと完成度を追及するかなと思います。すいません、ライフワーク化?しちゃてるので。ご勘弁を!

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